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記事一覧(799件)
壁向きキッチンのメリデメ
2026平屋のように住む家
平屋のように住む家の続きです。 キッチンはLIXILのL型キッチン、キッチンの隣にカップボードを設置し、その上に造作の可動棚を設置しています。 対面キッチンの採用が多いですが、壁向きキッチンの場合は背面にダイニングテーブルがあるので、配膳がしやすく、料理中の作業台としても使用できます。冷蔵庫、カップボードにも近いので、食事中も便利です。 また、通路が余分に要らないのでLDKの面積を小さくできます。 デメリットは何でしょうね・・・・テレビを見ながら料理できない・家族と会話するとき振り返るようになるですかね。でも、ダイニングに着座している家族とは距離が近いですね。 ところで、メリデメっていつから言うようになったんでしょうか・・・ LDKの入り口は格子の引戸です。 リビングに隣接した和室です。仏間、床の間がある真壁の和室です。襖、障子が設置されていました。 リビングとの境の小壁に欄間が設置されていました! 階段上部に設置している窓から光が差し込んでいます。 2階は広い子供室があります。2部屋に間仕切ることができるよう、入口が2つあります。 完成見学会開催予定です! ■■■9月のイベント予定■■■・9/18(金)~9/27(日)まで【狭小地に建つ】「石州来待瓦とそとん壁の家」完成見学会場所:広島市安佐南区 ■■■10月のイベント予定■■■・10/4(日)【1階で暮らしが完結】「平屋のように住む家」完成見学会場所:安芸郡 詳細が決まり次第、HP、インスタにてお知らせします。
外構工事中です
2026平屋のように住む家
平屋のように住む家の様子です。 仕上げ工事が終わり、現在は外構工事を行っています。 玄関までのアプローチは東洋工業の「エクレル」という舗装材です。自然に馴染むよう色ムラを表現したコンクリート平板です。舗装材以外の部分には芝生が貼られる予定です。 玄関横に花壇ができていました。レンガを立てて作ってあります。 リビングの外側にウッドデッキと縦格子が設置されていました。 デッキはセランガンバツという硬い木を使用しています。東南アジアの広葉樹の木で、インドネシア語でバツは「石」という意味だそうです。 内部の様子です。玄関のオープン収納です。壁で仕切っていないので圧迫感がなく、広く使うことができます。 玄関ホールの造作家具が設置されていました。 洗面台、室内物干しも設置されています。洗面台はLIXILです。 長くなったので次回に続きます。 完成見学会開催予定です! ■■■9月のイベント予定■■■・9/18(金)~9/27(日)まで【狭小地に建つ】「石州来待瓦とそとん壁の家」完成見学会場所:広島市安佐南区 ■■■10月のイベント予定■■■・10/4(日)【1階で暮らしが完結】「平屋のように住む家」完成見学会場所:安芸郡 詳細が決まり次第、HP、インスタにてお知らせします。
木工教室を開催しました
イベント
9月ですが「夏の木工教室」を開催しました。今回、作ったものは「小さな箱」です! 「思ったより大きかった」という声もちらほら出ましたが・・・小さな箱です! イベントの告知をしてから「あ!!」っという間に埋まりました。ご参加いただいた方、ありがとうございました。 木工教室はモデルハウスの室内で行います。 材料、道具です。電動の道具は危ないので使いません。 作るものの説明をし、道具の使い方を大工さんが説明します。 松本大工がノコギリと金づちの使い方を説明しています。みんなに見られながら切るのは緊張しますね。 フタの天板にクロスを貼ったりタイルを貼ったり絵を描いたりしてオリジナルの箱を作ることができます(^^♪今回はクロスを用意しました。 カッターを使って余分を切ります。 箱の短いパーツを2本切ります。 材料が切れそうになったら、落ちないように材料を支えておくとバリバリになりにくいです。松本大工が説明したことを実践しておられました。 木の断面にボンドを付けて 釘を打っていきます。 釘を打つ個所は計22か所! 上手に打てました! ドライバーを使って丁番を付けて 留め具を付けたら完成です! 2011年から毎年開催して(コロナ渦は休)木工教室12回目だったのですが、これまで箱は作ったことがありませんでした。 なぜかというと・・・なんか簡単そうだから!! でも、やってみると難しい!ごまかしが効かないですね・・・(^^; また5年後くらいに題材にしたいと思います。来年は何にしようかな・・・ネタが尽きてきたので作りたいものがあればご連絡ください(^^♪
足場が外れました
2026安佐南区O様邸
安佐南区O様邸の足場が外れました。敷地が30.5坪、家の延べ床面積は25坪のお家です。 外壁はそとん壁、色はW-133の茶色です。 屋根は石州瓦の和瓦で、来待色の 赤5:茶3:黒1:来待1の割合で混ぜ葺きしています。 LDKです。吹き抜けになっているので、圧迫感がありません。 LDKの入り口は縦格子の造作引き戸です。 リビング階段になっています。 階段の蹴込みがないので、視線が抜けます。 階段の1段目に、床材と同じサクラの木が貼られてました。 続々と器具が付いています。 2階にフリースペースがあります。 丸窓の内側に障子が付きました! 寝室側から見ると四角の障子です。 左官さんが玄関土間を施工していました。洗い出し仕上げになります。 そして3日後の様子がこちらです。黒・グレー系にちょっとだけ茶が入った小石ですね。塗った後、乾き切る前に表面のセメントを拭き(洗い)、小石を現す仕上げになります。小石は黒系、茶系があります。完成見学会開催予定です! ■■■9月のイベント予定■■■・9/6(日) 木工教室 ※締め切りました・9/18(金)~9/27(日)まで完成見学会詳細が決まり次第、HP、インスタにてお知らせします。
3歩で物干し
2026安佐南区S様邸
安佐南区S様邸の続きです。 面皮付きのベンチです。ベンチや机、カウンターなどで使ったりしますが丸太の丸みを残した材料です。皮は剥いであります。 リビングです。リビングの勾配天井の形がよく分かるようになっていました。電気配線を終え、壁に断熱材を施工し、石こうボードを張っているところです。 キッチン~ダイニングの辺りは水平天井になっています。 キッチンは勝手口があります。この勝手口は採風タイプになっており、ドアを閉めていても内側のガラス部分を上下にスライドして窓を開けることができます。 浴室のユニットバスが施工されていました。 浴室~洗面脱衣室~デッキの動線になっています。 屋根がしっかりかかったウッドデッキができる予定です。物干し場になります。道路からは見えない位置になります。洗濯機から3歩くらいで干せそうです。 物干し場以外の軒の出は90cmです。軒裏の杉板はダークブラウン色のオイル塗料を塗っています。 軒先に屋根通気の入り口があります。
色々と物騒な建築業界
2026安佐南区S様邸
安佐南区S様邸です。S様邸の床は水廻り以外は檜の無垢材です。 玄関、LDKは節の少ない「上小節」の檜です。上小節とは、小さな節がある材料のことで、節が全くない訳ではありません。節あり―上小節-無節になります。でも・・・きれいですよね。 玄関框は斜めになっています。 斜めにするのは・真っ直ぐよりも斜めの方が辺が長くなる→辺が長くなると靴がたくさん並べられたり、ご家族が並んで座ったりできます)・部屋への入口がある・ベンチがある・土間もホールも広く使いたい等々色々と理由があります。 框は「なぐり加工」が施された檜です。なぐり加工とは、木の表面に刃物で凹凸の削り跡を残す伝統的な表面加工方法です。「ちょうな」という鍬(くわ)のような刃物で木の表面を削って加工しますが、現代では機械で加工することができます。 なぐり加工と聞いて「殴り・・・?」と思った、そこのあなた。調べたところ、大きく分けて2つの説だそうです。①殴るような動作から「殴り」と呼ばれた②栗の木によく加工されていたことから、「名栗」となった 殴りだとかはめ殺しだとか建築の言葉は色々と物騒です。 現在はベンチが付いています。 面皮付きのベンチです。 長くなってきたのでまた次回(^^)/
大工さんの作業が終わりました
2026平屋のように住む家
平屋のように住む家の様子です。大工さんの作業が終わりました。 玄関の天井は杉板張りになっています。 玄関は下駄箱ではなく、オープンな可動棚が設置されました。大きな玄関収納を設置するより、圧迫感がありません。 来客からは見えない位置に、収納があります。 3帖の広さの洗面脱衣室です。天井に室内干しの竿を設置する予定です。 LDKです。リビングに背の高い掃き出し窓が設置されています。 キッチンは壁向きで、L型キッチンです。壁向きキッチンの場合は、流し部分に窓を設置することが多いです。 LDKに入って右側に書類や小物を収納できる背の高い収納があり、その横にWICに入る引き戸があります。このWICは洗面脱衣室につながっており、玄関→手洗い→着替え→LDKという動線になります。 階段下も無駄にはしません。階段下収納には扉が付きます。 リビング横の和室です。和室は柱を現した「真壁」になっています。左から床の間、仏間、押入れです。仏壇が大きいのに和室が狭いと不釣り合いになります。逆も同じです。また、和室が狭いのに天井高が高過ぎるのも不釣り合いです。真壁和室には一定のルールがあります。ちぐはぐにならないよう、気を付けています。 そして大きな開口!リビングとの境に欄間が付く予定です! 2階の洋室もボード張りが済んでいました。 仕上げに入っていきます。 ■■■9月のイベント予定■■■・9/6(日) 木工教室詳細が決まり次第、HP、インスタにてお知らせします。
足場が外れました
2026平屋のように住む家
「平屋のように住む家」の様子です。足場が外れました!外壁はそとん壁の薄いグレー色(W-131)です! 1階が広く、2階は少しのお部屋です。1階だけで暮らすことができる間取りです。 2階の屋根に太陽光パネルが載っています。手前と奥側の屋根で5.85kWです。 内部は、前回造作中だった長押がついていました。 長押(なげし)とは、和室の壁にぐるりと付いた化粧部材のことです。元は構造だったようですが、現代では化粧部材になっています。 そして、襖などがある場合は、長押の下に鴨居(かもい)が取り付きます。長押はハンガーやフックを掛けることができるので服や帽子を掛けたりできて便利です。(見た目はよくないですけどね・・・でもあると掛けちゃいますよね・・・) ぐるりと回ってますね。一部、小壁が抜けているところは欄間が入る予定です! ■■■9月のイベント予定■■■・9/6(日) 木工教室詳細が決まり次第、HP、インスタにてお知らせします。 ■■■夏季休業のお知らせ■■■8/8(土)~8/16(日)までを夏季休業期間とさせていただきます。※レンタルハウスもご利用頂けません。8/17(月)からは通常通り営業しております。
変化のある天井
2026安佐南区S様邸
安佐南区S様邸です。炎天下の元、瓦屋さんが影のない場所で作業をしています。 屋根は石州瓦の和瓦、銀黒色です。 石州瓦は、軒先のカニのような模様が特徴です🦀(※唐草文様といいます) さて、内部はというと、サッシが付きました。開口部が閉じられると戸締りができるようになります。 天井の下地も組まれています。手前がダイニング、奥がリビングの天井です。リビングと洋室は勾配天井になる予定です。 勾配天井とは何ぞや?ですが、写真のように、斜めになった天井のことです。 吹抜けほど天井が高くないので容量が大きくなく、解放感や部屋のコンパクトさを補うために計画します。 キッチンまで勾配天井にしてもいいのですが、吊戸棚の上が埃だまりになったり照明の配置が難しいためキッチンは水平にすることが多いです。 勾配天井は2階が載っているとできないので、今回のような平屋や、2階が載っていない場所であればできます。 ■■■9月のイベント予定■■■・9/6(日) 木工教室詳細が決まり次第、HP、インスタにてお知らせします。 ■■■夏季休業のお知らせ■■■8/8(土)~8/16(日)までを夏季休業期間とさせていただきます。※レンタルハウスもご利用頂けません。8/17(月)からは通常通り営業しております。
和室の造作
2026平屋のように住む家
「平屋のように住む家」の様子です。外部はそとん壁の下塗りが終わり、上塗りが始まっていました。 下塗りが完了しています。そとん壁は粒子の大きさが違う下塗りと上塗りの二層で防水になっています。 撮影した日は上塗りが始まったばかりだったので、一部だけ塗られていました。上塗りの色はW-131のグレーです。 玄関の引き戸に安全ポスターを掲示しました。 うんうん。 内部の様子です。断熱材が入り、 石こうボードが張り終わっている所もあります。 階段が架け終わっていました。 階段の段の先に色の濃い木を埋めています。上から降りてくるときに目視でき、少し出っ張っているので足裏でも認識できます。 古岡棟梁が和室の造作をしていました。 ノミを使ってコンコンと加工しています。 ノミがたくさんあります。こんなに色々使うんですね。使い込まれていますが、刃はピッカピカで鋭利です。 幅広のノミを使って真っ直ぐ彫っています。 次はちょっと細いノミ。 そして先っちょの方は更に細いノミ。なるほど、こうやって使い分けるためにたくさんあるんですね。同じように、左官さんのコテもたくさん種類があるのを見たことがあります。 ■■■9月のイベント予定■■■・9/6(日) 木工教室詳細が決まり次第、HP、インスタにてお知らせします。 ■■■夏季休業のお知らせ■■■8/8(土)~8/16(日)までを夏季休業期間とさせていただきます。※レンタルハウスもご利用頂けません。8/17(月)からは通常通り営業しております。