マンションのリノベーション工事です。
★前回はこちら★
解体が終わり、
室内が丸裸になりました。

さて、次にやることは「墨出し」です。
墨出しとは、設計図を基に
工事に必要な情報を現場に記す作業のことです。
「墨壺」という道具を使って
基準となる真っすぐな線を引いていきます。

線が引かれています。

新築時の線も残っているので、
間違えないように・・・

更に、水廻りの給排水の位置を記していきます。



給排水の配管も解体時に撤去したので、

新しく取り替えました。

配管工事は床を撤去しないとできないので、
古いマンションのリノベーションの場合は
給排管の取替えは必須です。
特に金属製の配管の場合は、
腐食で小さな穴が空いてしまい、少しずつ漏れて
浴室の下がプールになっていることも・・・
下階の方が、壁などが濡れていることに気付き、
水漏れが発覚することが多いです。

表面だけきれいにするリフォーム工事の場合は
配管の取替えは難しいので、
そのままにするしかありません。
ちなみに、ドアの内側は専有部分なので
給配管は取り替えれますが、
外側は共用部分なので、
勝手に取り換えることはできません。
各部屋はこんな配置になります。

★次回へ続く★