ブログ

2011年3月の記事(2件)

ブログトップ

福島原発

社長ブログ
大地震の後、何を書いていいのか、何を伝えるべきなのか、、、考えていたらブログの更新ができません。。。なので今思っていることを書きます。依然として緊張状態の福島原発。政府の発表、東京電力の発表、、、どれが真実なのか?きっと私たちが思っているより深刻な状況だと思います。実際に原発で作業している方々は東京電力の孫請けの孫請けのような関連会社の方。本当の専門家は現地で陣頭指揮をとっているのでしょうか?安全なところでモニターと電話で確認し、指示を送っているのではないか?そんな気さえしてきます。テレビでは「カツラの眼鏡をかけたオジサン」が色々と説明してますがイマイチ状況が伝わってきません。本当の情報を専門家がきちんとわかりやすく我々に説明してほしいものです。地震、津波は天災、原発は人災です。人間の手に負えないエネルギーを扱うなら何重もの安全策をとっておくべきだったのではないでしょうか?たら、れば、、、の話はしてもしょうがないのですが、今回の事故は今まで甘い汁を吸い続けてきた東京電力、官僚、政治家の責任があまりにも大きいと思います。電気は人間が生活する上で必要なものですし生活する人の安全面から考えても否定はしません。しかし安くて大量に電力が造れ、二酸化炭素を出さない原子力は人間が処理できない廃棄物を出します。それをコンクリートで固めて地中の奥深くに埋めるのが安全と言えるのか?電気を消費し続けた我々が見ないようにしてきた電気の生産方法に目を向けるときなのかもしれません。最近TVで「○○年住宅」さんや「太陽光の取り付け業者」のCMが目につきます。何も今の状態でCMしなくても、、、と思うのは私だけでしょうか?^^;

東北地方太平洋沖地震

社長ブログ
大地震の発生から1週間。ニュースでリアルタイムで流れる洪水の様子。逃げまどう被災者の方々。言葉では言い表せない大きな災害。皆様の親戚や知人、お知り合いで災害にあった方もいらっしゃるのではないでしょうか?実は私も同じ工務店の仲間の一人と連絡がつきません。いわき市の工務店の仲間は無事との連絡は受けましたが被害は甚大との事。本当に大変な災害が起きてしまいました。地震、津波、さらには原発の放射能、、、、電力会社に言いたいことは山ほどありますが今は一日も早い終息を願うばかりです。まだまだ解決するにはあまりにも大きすぎる災害。あの洪水の前では木造だろうが鉄骨であろうが一般の住宅はあまりに無力。耐震性を高めた住宅なんて意味をなさないと、、そう思いました。しかし津波での災害は地震のリスクよりは少ないはずです。助かるはずの命が助からないという悲劇を起こさないためにもやはり住宅の耐震性は必要だと改めて感じました。大切な命と財産を守るために私たち工務店ができること。それは高い耐震性を持った住宅を建てお客様の安全を守ること。被災地の方に私たち個人ができること。いろいろ考えましたがやはり義援金を募ることだと思います。先日行われた私が部長を務める商工会の青年部の定例会で話し合い、その場にいたメンバーから義援金を集め始めました。現在青年部メンバー、青年部を卒業したOBの先輩方にも声掛けをして協力のお願いをしております。商工会としては被災された商工業者への募金を募るそうですが青年部としては被災者の方へ直接送るように決定しました。もちろん商工会の募金も協力します。この震災で日本は本当に正念場を迎えました。幸いにも災害の被害のない地域にいる我々ができることをやることが大切です。国民が力を合わせて一日も早く復興することを願います!頑張れ!ニッポン!!