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2016年7月の記事(2件)
ブログトップJBN次世代の会で「岐阜県立森林アカデミー」に行ってきました
社長ブログ
先日日帰りで「岐阜県立森林アカデミー」の視察に行ってきました。大きな校舎もすべて木造です。(多くの賞を受賞した優れた建築物でもあります)築16年(たしか、、)だそうです。宿泊可能なコテージもあります。(三澤文子先生の設計とのこと)靴を脱ぐところがわからずうっかり土足で入ってしまし注意を受けてしまいました。(汗)造りたいと思ったことが実現できる設備や道具はほとんどそろっている環境です。^^こんなかわいらしい木のおもちゃも作っているようです。ここで2年間学べるのは本当に恵まれています。講師の方々も専門分野の先生で我々も話を聞きたい方々で非常に中身の濃い2年ですね。卒業生は就職せず起業する人もいるようです。学生や先生のブログも面白い! 一度見てみてください。息子を入学させようか?なんて社長と話しながら、、、^^;辻先生、案内本当にありがとうございました。そういえば初岐阜駅でした!
JBN全国工務店協会 熊本地震視察
社長ブログ
先週の7月8日にJBNの環境委員会で熊本自身で最も被害の大きかった益城町の視察に行きました。まず、地震から3か月たっていますが倒壊した建物の多くは手つかずの状態です。報道がほとんどされなくなってしまってから多くの人は熊本はまだまだ復旧していません。倒壊はしていなくても屋根の被害が友人の撮影した熊本上空からの写真でわかります。ブルーシートの青い屋根が目立ちます。あいにくの雨でしたが熊本駅からレンタカーで益城町に向かいました。(現地集合だったため)距離的に車で50分くらいのところに益城町はあります。熊本駅周辺は大きな被害は出ていませんが、道路は地震前に来た時よりもかなり波打ってました。これは駅周辺は民家が少ないからかもしれません。益城町に近付くにつれ倒壊した家が目立ってきました。実際の益城町の様子が下の写真です。映像で見るのと実際にその場で体感するのとは大きな差があります。匂いや生活まで伝わってきます。実際に体感すると本当に言葉が出ません。鉄骨住宅メーカーのダ〇イワハウスさんの家も1階が倒壊しています。耐震等級2の築浅物件も倒壊しています。基本的に地盤の弱い地域に倒壊建物は集中しています。耐震の考え方はいろいろありますが現在ある耐震等級1~3等級の上の等級4,5を国は検討しているようです。われわれ住宅屋の使命は住む方の命を守る家造りをしていかねばなりません。デザイン重視の家は今後設計した人間の責任が問われる時代になるでしょうね。いま、我々の工務店の仲間たちが熊本を中心に仮設住宅の建設を頑張っています。もちろんプレハブの仮設住宅も数的には必要かもしれません。しかし、東北の震災後、いまでも仮設住宅に暮らしている被災者の方も多いのが現実です。お年寄りや生活弱者は仮設住宅から出て家を新築する気力もお金もありません。そうなったときに5年以上、もしくは数十年とプレハブの夏暑く冬寒い仮設住宅で寿命を縮めるより住みやすい木造の住宅で生活したほうが良いに決まってます。JBNの工務店で建てているのは約500棟ですがこの仮設住宅で公共用地に立つ建物は恐らく公営の住宅として賃貸されることとなるでしょう。(まだ憶測の状態ですが)夕方には参加者が集まってエバーグリーンの久原社長、エコワークスの小山社長に講演してもらいました。日帰りでタイトなスケジュール(うちの会長のドタキャンもあり)でしたが有意義な研修でした。広島でも広島県工務店協会が中心になり有事の時は我々地元の工務店が協力して応急仮設住宅や被災者への対応などできる体制作りは始まってます!詳しくはこちら→広島県工務店協会HP木造仮設住宅のページ