スタッフブログ

こちらも上棟しました

2026年5月28日


安佐南区O様邸も上棟しました。

 

棟梁は田村棟梁です。

 

まずは1階の柱を立てて

 

横架材を架けていきます。

 

レッカーが使用できるまでは、

人力で持ち上げて組んでいきます。

 

ほぞ穴に差し込んだら

上からトントンしていきます。

 

架け終わったら

水平、垂直を確認していきます。

 

どのように水平垂直を確認するか、

2025年入社の松本大工に教えています。

(柱の裏にいます)

 

松本大工です。

 

2020年入社で

今年3月に橋本建設から卒業した久保田大工です。

腕ががっしりしてきましたね。

 

周りを見て次の作業を考え中・・・

 

監督は進行状況を見て

材料をどのタイミングで荷揚げするか考えています。

どんな表情か、前から見てみましょう。

 

近寄りたくない表情になっていますね。

この日、誕生日の藤林部長です。

 

水平垂直が確認出来たら

合板を張って固めていきます。

 

2階の床合板が張られたことで

1階のボリューム感が分かるようになりました。

 

そして、1階と同じように

2階の柱を立てていきます。

 

大工さんは誰かに指示されるわけではなく、

次の工程や

他の大工が何をやっているか確認しながら

次にすべき作業を行っています。

 

 

 

 

 

棟が上がりました。

 

一時、小雨が降りましたが

曇ったり青空が見えたりの1日でした。

上棟しました

2026年5月21日


先週末、

「平屋のように住む家」の上棟がありました。

 

作業開始前に

建物の四隅を棟梁が浄めます。

 

棟梁は古岡棟梁です。

 

大工さん、レッカーさん、現場監督で

ミーティングを行います。

注意点や柱を立てる順番を確認します。

 

作業開始です。

1階の床は土台敷きで終えているので、

上棟の日は柱を立てる作業から始まります。

暦では夏なので、

北、南、西、東の順に立てます。

 

柱を立てて、トントンして入れていきます。

 

柱が立ったら

横架材を架けていきます。

 

柱のほぞを横架材のほぞ穴に差し込み、

上からトントンして組んでいきます。

 

2階の床組みです。

 

ここで水平・垂直を調整します。

 

水平・垂直が決まったら、

2階の床合板を張り、骨組みを固めていきます。

 

2階も同じように柱を立て、

横架材を架け、

小屋組みを組んでいきます。

 

そして屋根のてっぺんの「棟木」を組んだら、

「棟」が「上がって」、上棟が完了です!

 

2階は部屋が少ないので、

手前は1階のみ、

奥に2階が載っています。

 

お昼に上棟式を行いました。

式の最中は、

橋本家の家紋が入った法被を着用します。

 

さて、これで終わりではなく、

お昼休憩後、午後からも作業があります。

壁に合板を張ったり

垂木を流したり

 

断熱材を入れたり

 

合板を張ったりして

大工さんがたくさんいる間に

進められる所まで進めます。

 

上棟の日は大工さんがわんさか集まるので、

組み上がっていく様子が面白いです。

 

上棟おめでとうございます!

足場が外れました

2026年5月15日


「大屋根の家」の足場が外れました。

平屋のように見えますが、

2階建てのお家です。

 

屋根は三州瓦の和瓦です。

 

外壁は「そとん壁」のW-122、

スチロゴテ仕上げです。

ベージュのような色です。

 

ベージュってどんな色だろうと思って調べたら、

 

”本来は、染めていない羊毛での毛織物を

ベージュと言った。

色名としてのベージュはその織物の色、

つまり、極めて薄い黄色ないし茶色である。”

(Wikipediaより)

 

羊毛の色なんですね。

改めて調べてみると面白いです。

 

さて、室内は内装仕上げを行っています。

玄関~リビングは「薩摩中霧島壁」を塗ります。

 

仕上げ材を塗る前に、

石膏ボードの継ぎ目をパテで埋めて

ボードと平らになるようにします。

シラス壁専用のパテとメッシュで

ひび割れ対策を行います。

 

薩摩中霧島壁の中では白い色の

SN-4です。

 

キッチンやその他の部屋はクロスを貼っています。

 

現在は器具付け中です。

完成まであともう一息です!

今週末、上棟です

2026年5月14日


今週末は「平屋のように住む家」の

上棟予定です。

 

型枠が外れて

基礎が完成しました。

上棟までに、大工さんが「土台敷き」を行います。

 

土台敷きとは、

木材(土台・大引)を基礎の上に組み、

1階の床組みを作る作業です。

 

基礎からニョキニョキと生えている金物に

土台を緊結して、

鉄筋コンクリート造の基礎に

木造の床組を固定します。

 

これまでは基礎屋さんや設備屋さんが

入場していましたが、

土台敷きからは大工さんが入場します。

 

今のところ、

天気は晴れ予報!

雨が降りませんように🥺

こちらも始まりました

2026年4月28日


安佐南区O様邸も着工しました。

敷地面積30.5坪で、

延べ床面積25.2坪のお家になります。

 

まずは遣り方(やりかた)です。

「遣り方」とは、基礎工事の前に

敷地内で建物の正確な位置、高さを

確定するために設ける仮設工作物です。

 

基礎工事を行う際、

この仮設工作物を基準に位置出しを行います。

 

配筋が完了しました。

 

1階は13.7坪、2階が11.5坪のお家になります。

ラス網はアミアミ?

2026年4月27日


「大屋根の家」の外部の様子です。

 

透湿防水シートを外壁に貼ります。

外からの雨水は通さず、

壁体内の湿気は外に逃がすシートです。

まず、壁体内に湿気が入らないように

室内側に防湿フィルムを貼りますが、

万が一壁体内に湿気が入った場合は

逃がすようになっています。

 

外壁の通気のための通気胴縁を施工します。

板と板の間を下から上へ空気が通り、

壁体内の湿気・熱気を逃がすようになります。

 

基礎と外壁の境目に

土台通気水切りを施工します。

ここから外壁通気、床下通気が入ります。

 

おっと、庇を付けておきます。

 

造作の庇になります。

 

屋根材は大屋根は瓦ですが、

庇はスッキリさせたいので

ガルバリウム鋼板になります。

 

外壁は塗り壁の「そとん壁」です。

通気層ができるようにラス板を張ります。

 

ラス板の上に防水シートを貼り、

ラス網を施工します。

塗り壁材は重いので、

ラス網に塗り材を食い込ませて固定します。

 

そういや「ラス」って何だ?

英語の「lath」で、

日本語だと「小舞」だそうです。

では小舞とは?

土壁の中に編んである網状の下地のことで、

竹小舞はBamboo lathだそうです。

そして金網はメタルラス。

ということは、ラス網は

網網ってことでしょうか・・・

 

 

そとん壁の下塗りです。

そとん壁はモルタル下地ではなく、

超微細のシラス粒子が下塗り材になります。

超微細粒子なので、

大きな粒の雨水は通さないようになっています。

 

上塗りが付きやすいように

表面に刷毛目を付けています。

 

上塗りです。

上塗りは粒子が大きいので、隙間があります。

雨で濡れると下塗りにはほとんど浸み込まず、

上塗り材の中で下がっていきます。

 

色はW-122、スチロゴテ仕上げです。

 

足場が外れたらまたアップします!

新築工事が始まりました

2026年4月26日


「平屋のように住む家」の

新築工事が始まりました。

 

橋本建設の自社物件は長期優良住宅です。

そのため、新築工事の際の申請は

通常の「建築確認申請」と

「長期優良住宅の認定申請」を行います。

1月に申請を出し、

認定が降りたのは4月だったので

降りるまで3ヶ月かかりました。

 

間取りが決まり、金額も決まり、

契約して着工!と思いきや、

申請期間が長いので

お家計画の際は余裕のある期間でお考え下さい。

 

さて、現場では遣り方を済ませ、

基礎に着手しています。

基礎はベタ基礎です。

 

地中に埋まる部分を掘っていきます。

 

砕石を敷き、基礎の形に転圧していきます。

防湿シートを敷いて

凹んだ部分に捨てコンクリートを施工します。

このコンクリート部分に

正確な基礎の位置を書きます。

木造住宅の中で唯一、

基礎は鉄筋コンクリート造になります。

 

配筋(鉄筋を組む)を行い、

コンクリートが流れ出ないようにするための

型枠を外周部に組みます。

 

基礎の底版のコンクリートを打設したら、

今度は立ち上がり部分のコンクリートを打設するため

二重壁のように型枠を組んでいき、

コンクリートを打設します。

 

型枠を外したら基礎の完成です。

次は土台敷きです。

内部の工事の様子

2026年3月28日


「大屋根の家」の内部の様子です。

まずはサッシを付けていきます。

 

屋根の断熱は板状の発泡断熱材

フェノバボードを2枚重ねています。

 

サッシ、金物、電気配線を施工していきます。

 

配線が終わったら

壁に断熱材を入れていきます。

壁は高性能グラスウールを

柱の厚み分入れています。

 

外周部の壁体内に断熱材を入れ、

防湿フィルムを貼ったら

隙間がないようにテープを貼ります。

防湿フィルムは壁体内に

湿気が入らないようにするために貼ります。

 

石膏ボードを張ったら室内の下地は完了です。

石膏ボードは防火、延焼防止のために張ります。

 

階段もかかりました。

薪ストーブ設置工事②

2026年3月27日


安芸高田市の薪ストーブ設置工事が

完成しました。

 

畳1枚と障子と敷居を撤去し、

檜の無垢板を張りました。

 

煙突を途中で曲げ、

縁側の屋根から煙突を出しました。

障子の上の小壁はそのまま残っています。

薪ストーブは

国産薪ストーブのAGNI-HUTTEで、

細長いタイプになります。

前面が開き、前から薪を入れます。

※他に大きいサイズがあります。

 

檜の床の上に遮熱板を敷いています。

 

薪ストーブが140kgあるため、

念のため束を追加して床を補強しました。

 

畳と檜の床の取り合いです。

「取り合い」とは、「異なる部材が接する

接合部分、境界部分」のことです。

通常だと、「奪い合う」ような意味ですが、

建築用語は意味が違います。

 

 

縁側の床をかさ上げしたので、

掃き出し窓を開けると

既存の床と今回のかさ上げ部分が見えます。

 

障子の向こうに木の影が映っています。

 

薪ストーブ屋さんのノームさんに来て頂いて、

火入れを行いました。

 

薪ストーブの触媒の

説明をするノームさん。

 

熾火になりました。

 

次の冬は

外は雪、

室内は薪ストーブで暖か・・・な

光景が見られそうです。

 

▮薪ストーブ

株式会社岡本

AGNI-HUTTE

幅 :330 mm

奥行き:700 mm

高 さ:640 – 660 mm

重 量:140kg

 

▮薪ストーブ屋さん

有限会社ノーム

広島市安芸区中野2丁目3番15号

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地鎮祭がありました

2026年3月24日


広島市安佐南区で地鎮祭がありました。

 

新年の安全祈願をお願いしている

田中山神社様にお越し頂きました。

 

お供え物は

酒、米、塩、水、

海の幸(魚・乾物)、

山の幸(果物)、

野菜(地上・地下のもの)が基本のようですが、

神社や地域によって違うようです。

 

森になっていますね。

ブロッコリーですかね。

大きいですね。

 

以前、道の駅で

万田酵素で育てたブロッコリーを買いましたが、

それ以上の大きさのように見えます。

 

コップとあまり比較できていませんが、

とても大きなブロッコリーでした。

 

着工は4月の予定です。

2/13に三段峡ホテルに行ってきました

2026年3月16日


2月13日に三段峡ホテルに見学に行ったのですが、

気付いたら1か月経っていました。

 

2月はまだ雪が残っていました。

 

何かの生き物が歩いた跡かな・・・?

 

 

三段峡ホテルの入口側です。

 

こちらは裏側です。

 

表の入口から入った所です。

真ん中の部分に階段があります。

 

2階に上がったホールです。

遠近法もありますが、

奥の方が先細っています。

 

外観からお分かりかもしれませんが、

建物の形が非常に複雑です。

たくさんの長方形を組み合わせたような

平面になっています。

 

2階の客室です。

正面と右の窓は既存の窓を残します。

窓側が縁側になり、和室になります。

 

奥側が洋室になります。

丸太梁が見えていますが、

天井を張るので隠れます。

 

部屋からは渓谷が望めます。

 

2階の2つ目の客室です。

こちらは広いお部屋になります。

窓の辺りは縁側になり、

内側は洋室になります。

 

1階から地下へ下ります。

 

地下のホールです。

ここからも渓谷が望めます。

 

地下は客室が1部屋です。

窓側が縁側になり、手前は洋室になります。

2階と比べると小さなお部屋になります。

 

それぞれのお部屋に浴室はあるのですが、

地下は家族浴室もできる予定です。

 

 

三段峡入り口にある

三段峡ビジターセンターLOUPE。

 

の、入り口にいるオオサンショウウオ。

お手てかわいい。

「熨す」とは?

2026年3月15日


2月に上棟した「大屋根の家」は

1か月が経ちました。

まず、屋根から仕上げていきます。

 

上棟時に構造用合板張りまで終わっています。

 

その上に防水のルーフィングを張り、

 

瓦を引っ掛ける桟木を付けて、

仕上げの瓦を施工していきます。

 

瓦は三州瓦の和瓦(銀鱗色)です。

雪止めが1段あります。

 

瓦は1枚1枚ビスで留めていきます。

 

棟部分には漆喰(防水材や不凍液が入った

強度が高いもの)を塗って防水します。

 

熨斗(のし)瓦を積みまして、

 

てっぺんに冠(かんむり)瓦を載せて完成です。

 

ここで出てきた熨斗瓦。

なぜ「熨斗」という言葉が付くのか?

そもそも熨斗とは、

お祝儀袋の右上に付いている飾りのことです。

 

本来は鮑を干して引き伸ばした

「のしあわび」が由来で、

のした(伸ばした)鮑だそうです。

 

「熨」という字は

おさえる、のす(伸ばす)という意味があり、

昔のアイロンは火熨斗と書きます。

「土を薄く平らに伸す」動作のため、

「熨斗瓦」になったとのことです。

 

建築用語は不思議がいっぱいです。

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薪ストーブ設置工事①

2026年3月12日


安芸高田市で

薪ストーブの設置工事を行っています。

 

縁側の奥に置きたいと依頼がありましたが、

78cm幅しかないので、

ここには置けず・・・

 

和室を取り込んで設置することに。

畳1枚を撤去して板間に、

縁側の高さを上げてフラットにします。

 

段差は5.5cmあります。

 

障子の下の敷居を撤去しました。

縁側と和室をまたぐように

薪ストーブを設置します。

 

まず細い材でかさ上げします。

 

隙間に断熱材を入れ込みます。

今回、縁側全ての高さを上げるので、

和室から段差なく出入りできます。

 

その上に構造用合板を敷きます。

 

 

合板の上に檜の無垢材を張って

床の完成です。

節のないきれいな材料です。

和室~縁側がフラットになりました!

 

②へ続く(^^)/

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上棟しました

2026年2月14日


「大屋根の家」の上棟がありました。

棟梁は田村棟梁です。

 

作業前に、建物の四隅をお神酒で浄めます。

事故がありませんように、

ケガをしませんように、

良いお家になりますように、と

願いを込めます。

 

今回の現場は前面道路が狭いため

レッカーを据えることができず、

人力で作業していきます。

 

柱を立て、

横架材を架けていきます。

いつもなら横架材はレッカーで持ち上げますが、

人力で持ち上げていきます。

 

 

「上棟」とは、家のてっぺんの材料「棟木」を

組み上げることです。

 

「上棟」「棟上げ」「建前」「建て方」

などと言いますが、

「建て方」は組み上げる一連の作業のことで、

「上棟」「棟上げ」「建前」は

棟木を組み上げる作業のことを指すようです。

 

人によって言い方が違うので混乱しますが、

家の骨組みを作る1~2日間のことを指します。

 

今回は大屋根なので、

2階の屋根の骨組みを

そのまま1階まで伸ばして

「へ」のような形に組んでいきます。

 

ユニック(搬入車)に

屋根のパネル(事前に棟梁が組んだもの)を

吊り上げてもらっています。

 

合板を敷いたらもう屋根ですね。

 

上棟が終わったら、

屋根部分、構造、窓廻りから作っていきます。

床組みを一部変更しました

2026年2月6日


三段峡ホテルです。

 

年始にスケルトンになり、

床板がなくなって下まで見えるようになりました。

 

外が白いです。

 

丸太梁に切り込みが入って

縦長の細長い材(根太)を渡し、

その上に床板が敷いてありました。

 

根太を外した状態です。

窓の外に見えるのは横川川です。

足元がぞわぞわします。

 

落下防止のネットを張っています。

 

丸太の頭部分を平らに削って加工しています。

 

平らになって新たな梁を架け、

床組みが完成しました。

 

構造用合板を張って剛性を高めます。

 

下から見上げると新旧の梁が見えます。

 

天井を作るので、

この梁は完成時には見えなくなります。

きれいな梁ですが・・・

 

宿泊部屋の大枠は変わらないのですが、

室内の間取りが変わるため、

床組みを作り変えました。

 

窓の外が白いですね。

完成しました

2026年2月2日


廿日市市Y様邸が完成したので

社内検査がありました。

新築、大規模リフォームが完了したら

社員で現場のチェックを行います。

 

汚れや掃除不足など、

気になる箇所があればチェックしていきます。

 

Y様邸はメーターモジュールになっているので、

橋本建設が通常建てているお家の1坪より

少し大きくなります。

 

通常は910mm間隔で設計しますが、

Y様邸は1,000mmになっています。

(910mm、1,000mmは柱芯です)

9cmずつ広くなっています。

 

 

玄関です。

玄関は土間にタイルを張り、

壁に珪藻土を塗っています。

天井はパイン材を張っています。

ウッドワンのニュージーパイン材の

「無垢の木の収納」を設置しています。

 

珪藻土です。

表面はザラザラしています。

 

洗面脱衣室、トイレ前のホールです。

水廻りは床、天井にパイン材張り、

壁は漆喰を塗っています。

 

漆喰塗りです。

表面はツルっとしています。

 

洗面脱衣室です。

洗面脱衣室の幅は2,200mmなので、

洗面台、乾太くんを設置しても余裕があります。

天井に室内干しを設置しています。

 

階段下のトイレです。

トイレ内も漆喰を塗っています。

 

2階です。

ちょうどエアコンを設置していました。

2階リビングになっています。

 

キッチンです。

キッチンにもウッドワンの棚が設置されています。

 

非常にシンプルな造作のキッチンです。

シンク、コンロも現しになっています。

 

食洗器はパナソニックの

フロントオープンタイプです。

 

これまでフロントオープンは外国産が主流でしたが、

リンナイ、パナソニックもあります。

 

コンロ背面は白いタイルになっています。

 

キッチン横に穴を発見しました。

なんと、この穴・・・

 

階段を介して向こう側にも開いています。

 

個室とつながっています。

個室の入り口に建具はなく、

LDKと個室は一体の空間になっています。

 

寝室です。

寝室にはWIC、

机が置けそうなフリースペースがあります。

 

収納内は全て杉張りです。

 

どの部屋にいても無垢材、

塗り壁材が塗ってあり、

湿気や匂いを吸ってくれそうです。

 

特に匂いがこもりやすい玄関や水廻りは

収納がオープンになっていたり

湿気が多い場所ですが、

すっきりとした空気感になりそうです。

 

今週末、お引渡しです。

新築工事が始まりました

2026年1月31日


広島市で新築工事が始まりました。

 

地鎮祭の時に神社さんから預かった「鎮め物」を

地中に埋めます。

 

鎮め物(しずめもの)とは、土地の神様を鎮め、

工事の安全と家の繁栄を祈願するために

地中に埋めるお供え物のことです。

 

べた基礎の形に地面を掘削し、

砕石を敷いて転圧します。

 

地面からの湿気を防ぐため防湿シートを敷き、

基礎の位置を描くための

捨てコンクリートを打設します。

(土に寸法は描けないので)

 

基礎は鉄筋コンクリート造です。

基礎の底部分から作るので

底部分の鉄筋を組み、

コンクリートが流れないように

外周部に型枠を組みます。

この時、上下水の配管を設置しておきます。

配筋は強度に関係するので、

設計図書通りに配筋されているか

配筋検査を行います。

 

コンクリート流し~(打設)

 

平滑にします。

 

底が乾いたら立ち上がり部分の型枠を組みます。

 

型枠を外したら基礎の完成です。

 

続いて、土台敷きを行います。

ここから木造になります。

2/7の上棟に向けて着々と準備しています。

改修・新築工事が始まりました

2025年12月16日


三段峡の入口にある「三段峡ホテル」の

宿泊棟改修工事、

レストラン棟新築工事が始まりました。

 

【三段峡ホテル】

▶ホームページはこちら

 

今回の工事は

酒井建築コンサルタント様の設計で、

工事を請け負っています。

 

宿泊棟からはこのように

緑を望むことができます。

 

どのお部屋からも渓谷を眺めることができます。

 

昭和31年に建設された三段峡ホテル。

築69年でとてもレトロな館内・・・

木製の窓とレトロなガラスで

これはこれで好き。

 

なんですが、

更に素敵なお宿になります。

完成は来秋の予定です。

 

 

さて、宿泊棟の内部の

解体が始まっておりまして、

 

壁、天井などを解体し、

構造の柱・梁が見える状態になっています。

丸太梁がたくさんいますね。

 

土壁です。

 

きれいな緑です。

 

上棟しました

2025年11月16日


廿日市市Y様邸上棟しました。

上棟前の様子です。

 

作業前にY様邸の棟梁が

四隅を浄めます。

 

砂田棟梁です。

 

入社したばかりの頃、

上棟の現場に行ったら

大工さんが8人くらいいて、

名前と顔が一致していなかったので

その時のお家の棟梁(西岡棟梁)を

「棟梁!」って呼んだら、

みんなが振り向いたんですよ。

 

あの頃の私の認識は、

「棟梁・親方」が1人いて、

他の大工さんはその棟梁の

お弟子さんだと思っていたので

なぜみんなが振り向いたのか分からなかったんです。

会社のような組織だと思っていました。

 

でもそうではなく、

大工さんはみんな棟梁で、

上棟の日は自分の現場を休んで

お手伝いで来ているんです。

※棟梁の下についている

大工見習いもいます。

 

さて、8:00からスタートし、

まずは柱を立てていきます。

 

奥の柱は1階~2階まで通る

「通し柱」です。

 

柱が立ったら

横の材料「横架材」を架けていきます。

外周部の横架材は桁(けた)です。

 

柱にほぞという突起があり、

横架材に穴があります。

下で柱位置を調整して、

穴にはめていきます。

 

梁を架けていきます。

 

柱の垂直を確認、調整します。

 

垂直を確認したら

2階の床合板を張って固めていきます。

 

床を張ったら

2階の柱を立てていきます。

 

大工さんって体力や筋力だけじゃなくて

10cmちょっとの材料の上を

すたすた歩いているので

身体能力すごいなぁと思うんですよね・・・

あと立体的に考えたり

計算したり

コミュニケーション力も必要で

求められることが多いように思います。

 

屋根のてっぺんの材料「棟」が

組まれたら「上棟」です。

 

屋根の骨組みの「垂木」を組むと

もうお家ですね。

 

Y様、上棟おめでとうございます!

着工しています

2025年11月2日


廿日市市で新築工事が始まりました。

1階が13.3坪、2階が14.5坪の

延床面積27.8坪の2階建てのお家です。

 

今回の新築工事は、

長崎県の会社の設計で、

施工を請け負っています。

 

現在は基礎工事中です。

 

木造住宅の中で単価が高いのは基礎部分。

コンクリートの中に鉄筋が入った

鉄筋コンクリート造の体積が大きければ大きいほど

金額が高くなります。

 

なので、大きな平屋や、

基礎の高さが高くなる場合

(敷地内に高低差があるなど)は、

お家の金額が高くなります。

 

平屋はよくご相談をいただくのですが、

ご予算的に難しいことが多いです。

理想と現実、どこで折り合いをつけるか

ご家族と会社と

話し合いながら進めていきます(^^)/

橋本建設  スタッフ

橋本建設 スタッフ