スタッフブログ

マンションのリノベーション工事⑧

2024年11月2日


続いてマンションのリノベーション工事です。

★前回はこちら★

 

下地組が終わり、次は内装の仕上げに移ります。

このマンションの内装は

橋本建設らしく塗り壁と板張りで仕上げます。

 

塗り壁にする部分は

下地組の上に石膏ボードを張っていきます。

床に積んであるのも石膏ボードです。

ひと部屋だけでも相当な枚数ですね。

 

 

ボード張りの作業と並行して

建具の枠も取付していきます。

 

今回の建具は全て造作なので

敷居や鴨居の溝部分も

全て大工さんが手刻みで現場加工しています。

 

 

廊下とお部屋の境目。

片側はボードを張っていませんね。

 

廊下部分の天井は板張りでした。

杉の無垢板を張っています。

 

 

こちらはリビングダイニング。

ここもダイニング側は板張りです。

 

廊下側と同じく杉の無垢板ですが、

こっちの板にはスリットが入っています。

少しの違いですが

雰囲気がガラッと変わります。

 

 

天井に段差があることに気づきましたか?

 

実はリビングスペースの一角は

小上がりの畳スペースになります。

建具で仕切られるので

ちょっとした和室としても使えます。

 

マンションは既存の梁や天井配管があり

どうしても高さに制限が出てきます。

 

でも暮らし方を考えて、床の高さにも

変化を持たせたい。

 

リビング併設の畳スペースは

いろんな使い方ができるので

あえて小上がりにしました。

小上がりになる分、天井高を調整して

圧迫感が出ないように工夫しています。

 

仕上がりが楽しみですね。

 

 

 

 

★次回へ続く★

マンションのリノベーション工事⑦

2024年10月26日


マンションのリノベーション工事です。

★前回はこちら★

 

天井下地も終わったので、

次は床材を張っていきます。

 

今回は床材に杉の無垢板を使用します。

 

当社の戸建ではよく使う材料ですが

マンションではあまり見かけませんね。

やはり直床工法のマンションが多いことも

要因のひとつかと思います。

 

今回は二重床工法を採用したことで

いわゆる音の問題を解決できているので

せっかくなら無垢の木の良さを

存分に感じて欲しい…。

という思いで、厚めの杉板にしています。

 

杉板の厚さは30㎜。

戸建でよく使う無垢材は

だいたい15㎜なので

倍の厚さの板を張っていきます。

 

床に張ってしまうと厚さはわからなく

なるのですが、やはり分厚い分だけ

より温かみや柔らかさを感じられます。

 

 

さて、床張りと並行して

間仕切り壁の下地も造っていきます。

 

床張りした杉板は仕上げ材なので

傷や汚れがつかないよう

養生をしながら進めていきます。

 

まだお部屋の感じ…には遠いですが

解体してがらんどうだった空間が

徐々に立体的になってきました。

 

間仕切りで空間が区切られたので

電気や空調の配管工事も少しずつ

進んでいます。

 

既存の大きな梁があったりするので

限られたスペースに配管するのも

ひと苦労です。

ごねごね曲がってますね…。

 

 

間仕切りが出来上がると

下地組も完了です。

ここにボードを張っていくと

いよいよお部屋らしくなっていきます。

 

 

 

 

★次回へ続く★

【呉市】完成しました②

2024年10月21日


前回の続きです。

 

ダイニングスペースです。

キッチンを中心に左右どちらからでも

回遊できるつくりになっています。

写真右の扉から

玄関へと繋がっています。

 

造作した扉には

デザインガラスを採用しました。

 

 

玄関からLDKへアクセスします。

リビングの先まで間仕切りのない

開放感のある居住空間になっています。

 

リビング上部には吹抜けもあり

より一層広がりを感じられます。

 

 

リビングの奥には内土間があります。

炎の揺らぎも楽しめる

ペレットストーブを設置しました。

 

内土間の掃き出し窓からお庭へ。

モルタル仕上げのデッキの先に

人工芝を敷き詰めました。

 

モルタルデッキにはお湯も使える

シャワー付き混合水栓を造作しました。

大きなワンちゃんも洗える

ゆったりサイズです。

 

 

室内に戻ります。

リビングの隣に和室を設けています。

間仕切りの障子は壁面に引き込めるので

リビングと一体の空間になりますが

6寸(約18㎝)もある檜の大黒柱と

小上がりになった床が、どこか特別な

個室の雰囲気を感じさせます。

 

和室にも掃き出し窓があり

雪見障子を採用しています。

 

簡易的な床の間も造りました。

収納スペースと兼用の

3枚引戸で開閉可能です。

 

 

2階へ移動します。

開放的なリビングによく似合う

スケルトン階段を採用しています。

 

階段を上がると、吹抜けと繋がった

フリースペースがあります。

 

2階にはネコちゃんも暮らすので

ちょっとした洗い物もできるよう

造作の手洗い器を設置しました。

 

目線を上に送ると…

立派な神棚があります。

 

神棚の雰囲気に合わせて

照明も選びました。

オーデリック製です。

 

2階の居室は寝室1部屋のみです。

小屋裏空間を活かして高さを抑えた

落ち着きのある空間になっています。

 

キャットウォークと小さな窓は

ネコちゃんが外を眺めるために設置しました。

 

室内にはネコちゃん用の

寝室もつくっています。

入口と兼用の格子戸で

夜はケージとして利用できます。

 

 

2階の窓からは

最高の見晴らしが楽しめます。

 

これからも毎朝景色を楽しんでくださいね。

 

S様、これからもよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

 

【呉市】完成しました①

2024年10月17日


呉市の新築現場が先月完成し、

無事お引き渡しが終わりました。

 

 

三州瓦の大屋根にそとん壁の外観です。

正面から見る大屋根は

なかなか迫力があります。

 

2台分のビルトインガレージの横に

玄関があります。

 

玄関側は木製格子で

アクセントをつけました。

 

そとん壁はスチロゴテ仕上げ、

色は茶系の濃い目、W-133です。

ガレージの奥には

魔よけの獅子、シーサーをあしらった

ポーチライトを設置しました。

 

壺屋焼という焼物ですが、よく見ると

右が口を開けた阿形

左が口を閉じた吽形

になっています。

 

玄関ポーチです。

突き当りの開口部はガラスブロックで

アクセントをつけました。

 

開口部の外側には

立派な庇も造作しています。

 

玄関ドアの向かい側に

外部物置をつくりました。

内外とも屋根付き、照明付き。

何かと便利です。

 

 

室内に入ります。

カウンターのある下駄箱を造作しました。

 

正面突き当りに張ってあるのは

ウッドワンのデザインウォール「竹」

立体感のある無垢材です。

 

玄関のそばには

帰ってきて上着を掛けたり

荷物を置いたりできるように

ウォークインクローゼットを

設けています。

 

その反対側には

将来の介護のことも考慮した

広めのトイレを配置しました。

 

先ほどのウォークインクローゼットを

抜けると、洗面と兼用の

ランドリールームにつながります。

 

脱衣室とは区切っているので、

帰って来てからすぐに

手だけ洗うこともできます。

 

ランドリールームには

ガス衣類乾燥機の

乾太くんを設置しました。

 

隣に脱衣室、その奥に

TOTOのユニットバスがあります。

サイズはゆったりとした広さの

1620(1.25坪タイプ)です。

 

ランドリールームから

キッチンにアクセスできます。

水廻りを回遊できる

使いやすい動線設計です。

 

キッチンはクリナップのステディアです。

オプション対応で

シンクの足元の空間が

ゴミ箱スペースになっています。

 

キッチン周りがスッキリしています。

通常は背面に設置することの多い

家電収納や冷蔵庫を

別室にまとめました。

 

キッチンはリビングダイニングに

対面しています。

 

 

いよいよリビングスペースです。

 

次回に続きます。

 

 

 

 

【安佐南区】地鎮祭がありました

2024年10月7日


少し時間が経ってしまいましたが…

先月、安佐南区で地鎮祭がありました。

 

 

神社は当社もよくお世話になっている

田中山神社さんです。

 

 

もともとお施主様のご両親が

お住まいだったお家を解体して

一緒に暮らす家に建て替える計画です。

 

 

同じ敷地内には

お仕事をされていた鉄工所もありましたが

合わせて解体しました。

 

鉄の加工はお手のものだったようで

敷地内には鉄製の立派な門や屋根が

所狭しと建っていましたが…

全て撤去してからのスタートです。

 

 

そして、実はすでに基礎着工中。

 

N様、これからよろしくお願いします!

 

マンションのリノベーション工事⑥

2024年9月24日


マンションのリノベーション工事です。

★前回はこちら★

 

前回は床下地についてでした。

今回は、天井の地組です。

 

前回もお伝えしましたが、

マンションの構造は

鉄筋コンクリート造(RC造)のため、

床、壁、天井はコンクリートになっています。

 

床材が直に張ってあったように

壁と天井もコンクリートに

クロスが直接張ってありました。

 

天井裏に配線や配管を回す必要もあるので

今回の工事で改めて下地を組んでいきます。

 

ただ、コンクリートに直接

釘を打つことができないので

まずは下地材をボンドで接着します。

 

 

下地材が天井にしっかりくっつくまで

押さえておく必要がある為、ある程度

エリア分けしながらの作業になります。

 

コンクリートとしっかりくっついたら、

新たにつくる天井の高さになるよう

下地を組んでいきます。

 

壁も同様です。

 

もともとのコンクリートの下地は

実はきれいに水平・垂直に

仕上がっていない場合がほとんどです。

 

今回新しく下地をつくるので

ここも細かく調整して

きちんと水平を出していきます。

 

 

なかなか地道な作業です。

 

 

 

★次回へ続く★

【呉市】あと少し

2024年9月9日


呉市S様邸の新築現場です。

 

 

外構工事の真っ最中です。

 

 

建物内部は養生も取れて床が現しになりました。

 

 

和室も畳が入ると、グッと雰囲気が上がりますね。

 

 

洗面などの設備類も取付完了しました。

 

 

さあ、いよいよ完成までラストスパートです!

 

この現場の完成見学会も

今週末に迫ってきました。

まだ空きはありますので、

ご興味のある方は是非ご予約くださいね~

 

☟☟☟☟☟☟

詳細はこちら

【安佐南区】完成しました②

2024年9月3日


前回の続きです。

 

リビングの奥にある書斎コーナーです。

パントリーがあるので、

ダイニングからは見えません。

空間は繋がっていますが、

こもり感のある落ち着く空間です。

 

キッチンです。

キッチンはクリナップ、

カップボードは造作です。

 

キッチンの壁はタイルが張ってあります。

表面に凹凸のあるタイルです。

 

カップボードはナラ合板、

ナラ巾はぎの造作です。

 

キッチンの横にある2帖のパントリーです。

棚は可動棚になっています。

床下点検口をパントリー内に設置しています。

 

洗面脱衣室です。

床はオーク材、壁は珪藻土塗り、

天井はスギ材です。

 

洗面台の背面にもタイルが張ってあります。

洗面台はTOTOです。

 

横入りのトイレです。

トイレの床もオーク材、

壁は珪藻土塗りとスギ材、

天井はスギ材です。

まるっとした便器はTOTOネオレストRS3です。

手洗器の家具はシナ合板の造作家具です。

 

7.5帖の寝室です。

右側のドアはウォークインクローゼット、

掃き出し窓の外側にデッキがあります。

 

天井が緩やかなアールになっています。

床はオーク材、壁は漆喰塗り、

天井は桐材です。

 

WIC内に姿見が設置されています。

 

ダイニングの外にもデッキがあります。

 

裏にある蔵の修繕も完了しています。

母屋とくっついており、

室内で行き来していたので

新たに外部用の建具を設置しました。

 

 

安佐南区の家、完成です。

 

---------------------

☟神家昭雄建築研究室様のHPはこちら

神家昭雄建築研究室

【安佐南区】完成しました①

2024年9月2日


安佐南区の新築現場です。

 

神家昭雄建築研究室様の設計で、

お家の施工を請け負いました。

完成し、お引き渡しが完了しました。

 

平屋のお家です。

屋根は三州瓦の和瓦葺き、

外壁は漆喰塗り、焼杉板張り、

 

玄関廻りは米杉材が張ってあります。

 

玄関ポーチは洗い出し土間仕上げ、

玄関ドアの部分は御影石、

玄関内は大谷石張りになっています。

 

玄関です。

ホールの天井は2.1mで低いですが、

土間+ホールで6帖あるので、

圧迫感は感じません。

橋本建設のお家は通常、

910mmのモジュールですが、

このお家は950mmです。

(モジュールとは基本寸法のことです)

通常より4cm大きいので、

同じ6帖でも広い6帖になります。

 

下駄箱はナラ合板の造作です。

 

壁は漆喰塗り、

天井は桐材張りです。

ホールから和室の縁側に続いています。

 

縁側です。

室内からは隠れて見えませんが、

以前のお家に使われていた丸太梁を使用しています。

 

屋根の下に架かっています。

大きな沓脱石も、

以前のお家で使っていたものです。

 

8帖の和室です。

仏間と床の間があり、

床の間のFIX窓から外の緑が見えます。

 

以前のお家で使っていた

書院障子、欄間を再利用しました。

 

雪見障子になっています。

 

LDKの入口は格子戸になっています。

 

手前がダイニング、奥がリビングです。

右の箱はパントリーです。

平屋なので勾配天井になっています。

 

北側の屋根に天窓が設置されています。

 

ダイニングには大きな造作ガラス戸があります。

南側のお庭が見えます。

床はアッシュ(タモ)の複合フローリング、

天井はスリットが入っている米ツガ材です。

 

アッシュは木目がハッキリした材です。

 

造作のテレビ台があります。

その上に、時計が置かれていました。

カチコチと懐かしい音がします。

 

リビングです。

造作棚の左の開口部は、和室に続きます。

北側の窓からいい風が入ってきます。

 

和室に入る前の前室です。

 

造作棚には焼き物が置かれていました。

 

次回へ続きます。

---------------------

☟神家昭雄建築研究室様のHPはこちら

神家昭雄建築研究室

マンションのリノベーション工事⑤

2024年8月29日


マンションのリノベーション工事です。

★前回はこちら★

 

前回は壁の断熱の工程でした。

そして今回は、床についてです。

 

マンションで多いトラブルは

下階への音問題。

 

マンションの構造は

鉄筋コンクリート造(RC造)のため、

床、壁、天井はコンクリートになっており、

コンクリートを打設する前に、

予め配線も行ってあります。

 

古いマンションの場合は

このコンクリート床の上に

床材が直に張ってある「直床工法」が多く、

今回もそのようになっていました。

 

そのため、リビングと和室で段差ができており、

 

水廻りと廊下も段差がありました。

直床工法のメリットは天井高が

高くできることですが、

デメリットはこのように段差ができたり、

下階に音が伝わりやすいことです。

 

さて、今回のリノベーションで採用したのは

「二重床工法」です。

 

コンクリートの上に防振ゴムの足を立て、

その上に床下地パネルを敷いています。

床下地は強化高圧木毛セメント板で、

吸音、遮音効果が期待できます。

 

デメリットは床を上げるので

天井高が低くなり、

コストもかかります。

 

床下地は2枚敷いてあるのではなく、

細い材に足を固定し、

その上にパネルを固定しています。

 

床下地パネルの下に配管ができるので、

水廻りの位置の自由度が増します。

 

床下地⇒壁下地⇒下階へと音が伝わってしまうので、

床下地と壁下地は離します。

 

この上に仕上げの床材を張っていきます。

 

★次回へ続く★

【呉市】9月15日(日)に完成見学会の予定です

2024年8月28日


呉市S様邸の新築現場です。

足場が外れました。

 

ガレージです。

 

 

玄関です。

玄関正面にウッドワンの

デザインウォールを張りました。

 

デザインウォールの「竹」です。

 

玄関の横に

ウォークインクローゼットがあります。

そしてその奥に洗面脱衣室があり、

キッチンへ回遊できます。

帰宅動線が考えられています。

 

LDKから小上がりになった

和室があります。

 

仕上げの作業中です。

 

リビングに土間があります。

上部は吹抜けになっており、

2階ホールとつながっています。

 

階段はリビング階段です。

 

スケルトン階段です。

 

2階ホールです。

天井に杉の無垢材を張っています。

 

ホールに横長のFIX窓があり、

呉らしい光景が見えます。

 

2階は1部屋だけです。

猫部屋になる予定なので、

窓を覗けるよう、

ステップがあります。

 

――――――――――――――――――

《イベントのお知らせ》

9月15日(日)に

完成見学会を開催する予定です。

ぜひ、お越しください(^^)/

☟☟☟☟☟☟

詳細はこちら

【佐伯区】完成しました③

2024年8月27日


前回の続きです。

 

1階にある4.5帖の寝室です。

ベッドを2台置いたらいっぱいになりますが、

寝るだけなので・・・

 

2帖のWICがあり、

奥に分電盤があります。

分電盤をどこに設置するかもお打合せで決めます。

 

寝室の前の黒い扉がトイレ、

白い扉は階段下収納です。

 

便器はLIXILです。

 

カウンターを造作し、

その下に紙巻器を設置しています。

 

階段下収納です。

奥に行くほど低くなります。

 

階段を上がります。

 

階段の中腹にある3枚引戸。

 

開けると収納になっています。

 

階段の途中にあります。

 

階段の照明は

DAIKOのペンダント照明です。

 

2階ホールです。

畳コーナーがあり、奥に吹抜けがあります。

 

室内干し用のバーがあります。

2階にベランダはありません。

 

畳コーナにテレビ台があります。

隅に扉があります。

 

扉を開けると・・・

 

階段途中の収納の二段目に入れます。

階段からだと二段目は高いので、

ホールから使用します。

 

ホールの奥に吹抜けがあり、

エアコンがあります。

エアコンの下に本棚があります。

 

2階は子供室が3部屋あります。

 

どの部屋も入口に稼働棚があり、

 

1帖のクローゼットがあります。

 

扉ではなく、

ロールスクリーンで目隠しします。

引出収納を置く場合は、

扉の枠に引っ掛からないので

扉がない方が使いやすいです。

 

ベランダがないので、

布団は窓の外に設置した布団干しで干します。

 

2階にもトイレがあります。

紙巻器はお手持ち品です。

 

外構がどうなるか・・・

楽しみです。

【佐伯区】完成しました②

2024年8月26日


前回の続きです。

 

キッチンはパナソニックです。

 

背面収納もパナソニックです。

 

キッチンの横に扉付きの収納があります。

パントリーとして使用します。

 

キッチンカウンターですが、

通常はキッチンの天板から

10cmほど上げてカウンターを作ります。

今回は低く作っています。

 

カウンターで

食事ができるようになっています。

週1回焼き肉をされるそうで、

コンロで焼いたら

すぐ配膳できるように、

カウンターを低くしました。

 

キッチンの袖壁にニッチがあります。

マガジンラックにしては奥行きが深い・・・

お酒を置く酒棚です。

 

キッチンの腰壁に張っているのは

ケイミューの「SOLIDO」です。

セメントを固めた板で、

セメントやコンクリートなどに発生する白華現象を

あえて抑えずに仕上げた材料です。

 

SOLIDOは洗面台の

水ハネ部分にも張っています。

 

 

洗面化粧台はタカラスタンダードです。

 

正面だけでなく、左側にも鏡があります。

正面の鏡は二面鏡なので、

この鏡を使えば三面鏡になります。

 

洗濯機上に網棚を設置しました。

ハンガーを引っ掛けておくことができます。

 

脱衣場に勝手口があるので、

外の物干し場にすぐ出ることができます。

 

浴室もタカラスタンダードです。

 

今ではどのメーカーも

壁にマグネットがくっつきますが、

タカラは壁がホーローなので、

早い段階でマグネット収納を

提案していました。

 

例えばこのタオル掛けも、

 

自由に位置を変更できます。

 

次回へ続きます。

【佐伯区】完成しました①

2024年8月25日


新築の佐伯区T様邸が完成し、

お引き渡しが済みました。

お盆中にお引越しだったので、

外構は済んでいませんが、

先にお家だけお引き渡しです。

 

玄関ドアはYKKap、

玄関土間はタイル貼りではなく、

モルタル仕上げです。

玄関の軒樋と、

 

鎖樋はガルバリウムの樋、

他は塩ビの樋です。

タニタハウジングウェアの商品です。

 

ポーチ灯は

オーデリックのブラケット照明です。

 

裏に回るとアルミの差し掛け、

ウッドデッキがあります。

奥の勝手口は、洗面脱衣室のドアです。

 

外壁はそとん壁のかき落とし仕上げ、

色はW-131の薄いグレーです。

 

玄関です。

玄関の奥行きは狭いですが、

横長になっています。

 

玄関左奥はシューズクロークになっており、

ロールスクリーンで隠すことができます。

 

階段下までしっかりと収納できます。

 

収納は奥にあるので、

ホールから棚まで靴を履かずに行きたい・・・

そんなお悩みは簡易的に

板を敷くことで解決できます。

市販のスノコを置いてもいいですね。

 

スケルトン階段になっている所は、

猫ちゃん用トイレ置き場です。

 

奥に換気扇が設置されています。

 

ペンダント照明はお手持ち品です。

 

玄関の正面に扉付きの収納があります。

 

玄関からLDKに入った所に、

コート掛けがあります。

自室に行かなくても

上着や鞄を置いておけます。

部屋に行くのが面倒で、

リビングのソファとかテーブルに

置くの嫌ですよね・・・

 

リビングです。

玄関~LDK~2階まで扉はありません。

リビング上部にある吹抜けで

空間が一体になっています。

 

LDKにエアコンを設置しておらず、

吹抜け上部の2階のエアコン1台で

LDK~2階ホールの空間をまかないます。

 

吹抜け上部に透明ガラスの窓があり、

板が渡っています。

猫用のキャットウォークと覗き窓です。

猫が梁を渡って

キャットウォークに行けるようになっています。

 

猫が梁を渡っていくので、

手すりの一番下の隙間は

高さが高くなっています。

 

ちなみに、ホールの奥にあるこの窓も、

猫用の覗き窓です。

梁を渡って行けないにゃんこ用です。

猫にも得手不得手がありますからね・・・

 

次回へ続きます。

【安佐南区】足場が取れました

2024年8月9日


安佐南区の新築現場です。

足場が外れて外観がお目見えしました。

平屋のお家です。

表は漆喰塗りですが・・・

 

裏に回ると焼杉張りです。

 

元々、母屋とくっついていた蔵は、

今回の新築とは分離されました。

 

母屋とくっついていたため、

入り口側の壁にクロスが貼られていました。

 

下見板を張り、漆喰塗りを施工しました。

これから入口の扉を設置します。

 

3方の壁は焼杉張り、

漆喰塗りを施工しました。

 

新築の平屋に戻ります。

玄関ドアが設置されていました。

造作のドアです。

 

玄関の袖にガラスが入っています。

 

玄関ポーチは洗い出し仕上げの土間。

セメントが完全に固まってしまう前に、

小石の表面を拭いて現す仕上げです。

 

造作の窓も設置されていました。

 

元々あった大~きな沓脱石。

広縁の下に潜り込むくらい大きいです。

 

さて、中に入ります。

床養生が取れているではありませんか。

 

玄関土間の地窓に格子が設置されています。

 

複雑な格子です。

 

外から見るとこのようになっています。

格子が前後になっていて

奥行きを感じます。

 

LDKの入口の建具も格子です。

玄関に3つの格子がありますが、

全てデザインが違います。

 

ダイニングです。

ダイニングの造作窓も設置されていました。

 

 

リビングです。

 

リビングにある格子です。

格子の向こうは玄関なので、

 

玄関の様子が見えます。

 

リビングのトップライトにも

格子が設置されていました。

 

前回、ぽっかり空いていた空間に

エアコンが収まっていました。

 

トイレに便器が設置されていました。

便器はTOTOのネオレストRS3です。

まるっとしたデザインです。

 

トイレの中も廊下と同じオークの床です。

 

前回は空が見えていた

脱衣室のトップライトにも、

ポリカでフタをして空が見えなくなりました。

 

寝室の床もオークの床で、

天井は桐です。

 

寝室にあるウォークインクローゼットです。

床は寝室と同じですが、

壁・天井はラワン合板です。

 

色んな材料が使ってあります。

 

 

――――――――――――――――――――

 

■夏季休業のお知らせ■

8月10日(土)~18日(日)までを

夏季休業期間とさせていただきます。

尚、休業中にお問い合わせ頂いた内容は

19日(月)以降で順次対応させて頂きます。

 

 

マンションのリノベーション工事④

2024年8月6日


マンションのリノベーション工事です。

★前回はこちら★

 

コンクリートが丸裸になって配管が終わり、

大工さんが入場しました。

 

まずは外周部の下地を作っていきます。

 

コンクリートから少し離れた位置に

木枠を組んでいます。

コンクリートと木枠の隙間は8cm。

この隙間に、断熱材を入れていきます。

 

この部屋は角部屋のため、

右隣に部屋があります。

外気に面する壁から冷気や熱気が伝わってくるので、

外気に面している3方に断熱材を施工します。

 

リノベ前の北側の部屋の写真です。

壁の高さ40cmくらいの所まで

黒く変色しています。

おそらくベッドか何かを

置かれていたんだと思いますが、

カビが生えてクロスが剥がれています。

 

窓枠も長年の結露水で

ガビガビになっています。

 

このように、コンクリートは

外気の影響を受けやすいので、

断熱材を施工していきます。

アルミサッシは玄関と同じく

共有部分で取替えできないので、

インナーサッシを施工します。

 

大工さんが組んだ木枠に紙が貼られ、

コンクリートと枠の間に空間ができました。

 

今回使用する断熱材は

シュタイコ木繊維断熱材です。

ドイツのSTEICO社で作られ、

針葉樹の端材を原料とした断熱材です。

 

もしゃー

断熱効果だけでなく、

防音効果もあります。

 

機械に断熱材をセットして

吹いていきます。

 

穴をあけて入れていきます。

下の方は埋まって、

上は半分くらい溜まっています。

 

浴室の辺りです。

玄関ドアは共有部分で交換できないので、

既存のままです。

 

断熱材を入れ終わりました。

穴にフタをして完了です。

 

右側の壁はそのままです。

 

★次回へ続く★

【東広島市】完成しました②

2024年8月4日


前回の続きです。

 

さて、玄関ホールに戻りまして、

アールの入口があります。

水廻りへ続きます。

 

横入りのトイレです。

 

トイレの窓は要・不要と意見が分かれますが、

今回は高窓を設置しました。

 

手洗器の扉は配管隠しです。

少しだけ収納できます。

 

トイレの隣に洗面室があります。

こちらも高窓を設置しています。

朝の身支度がかぶっても余裕の広さです。

 

洗面台の収納もたくさん。

 

洗面台の左側にニッチを造作しました。

 

ブラケット照明はコイズミ照明です。

 

洗面台の背面に階段があるので、

階段下収納があります。

 

洗面室の隣に、

脱衣室兼ランドリールームがあります。

ガス乾燥機の「乾太くん」を設置しています。

大きさは9㎏です。

 

浴室に近い所に洗濯機置場があります。

 

浴室はタカラスタンダードです。

キープクリーンフロア(タイル)です。

 

2階へ上がります。

手すりは八角形です。

 

7帖の寝室です。

寝室はベッドではなく、

小上がりの畳になっています。

 

小上がりの下は収納になっています。

引出しにすることもできますが、

引出しの箱の厚み分、

収納量は減ります。

 

2帖のWICがあります。

 

ブラケット照明はオーデリックです。

 

将来2部屋に間仕切ることができる

子供室です。

 

入口が2つあります。

 

クローゼット含めて

4.5帖ずつの広さになります。

 

夏・・・ですね。

 

暑いので

お引越し作業気を付けてください(^^;)

【東広島市】完成しました①

2024年8月3日


東広島市の新築現場です。

先週、完成見学会を開催し、

本日お引き渡しです。

 

そとん壁+焼杉の腰板張りの外観です。

 

そとん壁は薄いグレー色です。(W-131)

 

植栽が植わっていました。

 

玄関ポーチです。

玄関扉が道路側に向いているので、

中が丸見えにならないように

格子を設置しました。

 

玄関です。

靴箱は造作です。

 

箱は桧の突板、

内部はお掃除しやすいように

ポリ合板になっています。(ツルっとしている)

 

靴箱の天板に揃えて窓を設置。

 

玄関ホールの床は桧無垢材ですが、

リビングはナラ無垢材です。

 

LDKの入口の格子戸です。

 

リビングにある丸いニッチです。

 

キッチン側に

インターフォン用のニッチがあります。

 

LDKです。

ソファとダイニングセットは

ご購入品です。

ソファ正面の壁に

テレビを設置する予定です。

 

ダイニングです。

 

キッチンカウンター下に

収納を造作しています。

 

ペンダントライトはお施主様ご支給品です。

どんぐりみたいです。

 

ダイニングからウッドデッキ、

庭が見えます。

 

和風な坪庭です。

 

屋根がかかったウッドデッキです。

 

和室の掃き出し窓の外側に

沓脱石を設置しました。

 

リビングの隣にある6帖の和室です。

 

障子は雪見障子になっています。

 

上げると外が見えます。

 

沓脱石が見えます。

 

採風のための縦すべり出し窓です。

 

畳は正方形の縁なしです。

厚さは5.5cm、畳表はいぐさです。

 

床の間があります。

床の間材は木ではなく、

メラミン化粧板を使用しています。

 

光沢があります。

 

キッチンです。

キッチンはタカラスタンダードです。

 

食洗機はリンナイの

フロントオープン式です。

国内メーカーの食洗機はほとんどが

引き出し式ですが、

リンナイとパナソニックは

フロントオープンもあります。

 

ガスコンロで内装制限がかかるため、

ガラスの垂れ壁を設置しています。

 

次回へ続きます。

マンションのリノベーション工事③

2024年7月22日


マンションのリノベーション工事です。

★前回はこちら★

 

解体が終わり、

室内が丸裸になりました。

 

さて、次にやることは「墨出し」です。

墨出しとは、設計図を基に

工事に必要な情報を現場に記す作業のことです。

「墨壺」という道具を使って

基準となる真っすぐな線を引いていきます。

 

線が引かれています。

 

新築時の線も残っているので、

間違えないように・・・

 

更に、水廻りの給排水の位置を記していきます。

 

給排水の配管も解体時に撤去したので、

 

新しく取り替えました。

配管工事は床を撤去しないとできないので、

古いマンションのリノベーションの場合は

給排管の取替えは必須です。

 

特に金属製の配管の場合は、

腐食で小さな穴が空いてしまい、少しずつ漏れて

浴室の下がプールになっていることも・・・

下階の方が、壁などが濡れていることに気付き、

水漏れが発覚することが多いです。

表面だけきれいにするリフォーム工事の場合は

配管の取替えは難しいので、

そのままにするしかありません。

ちなみに、ドアの内側は専有部分なので

給配管は取り替えれますが、

外側は共用部分なので、

勝手に取り換えることはできません。

 

各部屋はこんな配置になります。

 

★次回へ続く★

【安佐南区】仕上げの作業中です

2024年7月21日


安佐南区の新築現場です。

大工さんの作業が終わりましたので、

仕上げの作業に入りました。

 

外壁は木が張ってあったり

焼杉が張ってあったりするのですが、

漆喰塗りもあります。

 

木と漆喰の部分です。

漆喰は日本の漆喰なので、

外国の漆喰のように大きな粒はなく、

表面はツルっとした仕上がりになります。

 

玄関です。

右奥は和室につながります。

 

造作の下駄箱が設置されていました。

そういえば先日、

雑誌の原稿をチェックしたところ、

「シューズボックス」と表記されていたので、

「下駄箱」に訂正してくださいと伝えた所、

平成後期生まれは下駄箱を知らないので、

シューズボックスという表記にしていますとのこと。

何ですと・・・?!

下駄箱が分からないだと・・・?!(下の記事参照)

https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/omoshiro/202111/0014877591.shtml

 

なんかショックでした・・・((+_+))

シューズボックスは「靴箱」に

変更してもらいました。

 

 

さて、和室です。

右側は仏間、左側は床の間です。

床の間に大きな窓があります。

 

リビングダイニングです。

奥がリビング、手前がダイニングです。

右のボックスはパントリーです。

 

ボックスの中

 

LD上部に天窓があるので、明るいです。

 

リビングに造作の棚ができていました。

上部の凸部分はエアコンが入ります。

 

リビングのデスクコーナーです。

 

引違いの窓が設置されていますが、

片引きとして使います。

 

外側を見てみましょう。

引違いの窓ですが、

片方は壁になっています。

 

キッチンです。

 

クリナップのキッチンです。

 

背面収納は造作家具です。

 

キッチンの壁にタイルが貼られていました。

 

キッチンの隣にある洗面脱衣室です。

こちらにも洗面台の立り上がり壁部分に

タイルが貼ってあります。

 

そして洗面脱衣室にも

トップライトがあります。

照明かと思うくらい明るいです。

 

透明ガラスなので、

飛んでいる鳥が見えました。

 

寝室です。

こちらにも造作家具が設置されていました。

LDK、寝室は漆喰塗りになる予定です。

 

足場が外れたので、

次回は外観がお目見えします(^^)/

橋本建設  スタッフ

橋本建設 スタッフ