【呉市】床が張られました
2024年7月15日
呉市S様邸の新築現場です。

軒天(屋根の裏側)に
杉板が張られていました。

濃い茶色はガレージの天井です。
ビルトインガレージの壁・天井は
燃えにくいものを使ってね、という
内装制限があります。
そのため、この濃茶の板は
木のように見えますが、不燃材です。

玄関です。
断熱材が入り、
フィルムが張られていました。

片桐棟梁が1階の床材を張っていました。
床は1、2階共、杉の無垢材です。

床材は節ありの材料です。
杉は柔らかくてあたたかい木です。
赤白で木目が大柄なので
好き嫌いが分かれますが、いい香りがします。
柔らかいので、傷がつきやすいです。

6帖の和室です。
押入、仏間ができる予定です。
和室はLDKから15cm床が上がっています。

和室の角に大黒柱があります。
太さは24cm角!!太いですね~ (゚д゚)!
2階までは通っていません。
大黒柱を2階まで通す場合は、
2階の部屋や廊下が狭くなるので、
どこに通すか検討が必要です。

リビングにある土間です。
土間はリビングから15cm下がっています。
土間上部は吹抜けになります。

階段はリビングから上がる
リビング階段になります。

2階の部屋です。
高い位置に窓がありますね。

窓の下にカウンターが付いています。
猫ちゃんが外を見る窓のようです。

徐々に部屋になってきました。
マンションのリノベーション工事②
2024年7月12日
マンションのリノベーション工事です。
解体が終わりました。
解体中の様子です。
間仕切っていた壁がなくなり、
広い空間になりました。

壁に貼ってあった石膏ボードを剥がすと
コンクリートが見えました。

押入内に大きな梁が隠れていました。

水廻りの壁を剥いだところです。
テレビのセットのようです。

玄関から廊下です。

↓
壁が全てなくなり、
大きな空間になりました。

リビング、右側は和室です。

↓
玄関まで見えるようになりました。

分譲マンションは
各戸コンクリートの壁で仕切られています。
ですので、部屋の壁を取り払うと
1つの大きな空間になります。
洋室や水廻りなど部屋を仕切っているのは
軽量鉄骨や木下地で、
構造の壁ではありません。
大きな柱、梁、壁、床スラブが
構造になります。
今回は軽量鉄骨で組まれていますね。

水廻りは床スラブを下げて配管してあるので、
位置はあまり動かせません。

水だけでなく、換気ダクトもあります。

壁に泥団子みたいなのがたくさん付いています。
これは、コンクリートの壁に
石膏ボードをくっつけるために塗られたボンドです。
ダンゴと呼ばれます。
下地を組まなくていいので、
作業省力のためにこのような工法があります。

床張りのために塗布していたボンドも
きれいに撤去されました。

新築時に書かれた高さの指示です。

結露しまくって
ボロボロになった窓枠も撤去しました。

↓

ちなみに、マンションは
専有部分と共用部分があります。
専有はお部屋の中のことです。
廊下やポーチは共用ですが、
実はバルコニーも共用になります。
そして、玄関扉・サッシも共用になります。
※マンションの規約によります。
ですので、窓リフォームしたい!と思っても、
できない場合が多いです。
インナーサッシはOKの場合が多いですが、
管理組合の許可が必要です。
マンションリフォームの場合は
色々とルールがあるので、
事前に確認が必要です。
【佐伯区】足場が外れました②
2024年7月10日
新築の佐伯区T様邸の続きです。
リビングに何やら出っ張りがあります。
腰かけ??
にしては狭いですね。

赤い矢印の部分は、
がけ条例のため基礎を高くしています。

通常、基礎高は40cmですが、
崖下になるため高さを67cmにしています。
そして基礎の内側に
10cm厚の断熱材を張っているため、
14cmほど室内側にふいてきています。
「ふいて」というのは「ふかす」ですが、
元の大きさより
大きめに作るといった感じでしょうか。
見えてほしくないものが出てしまうときに、
壁をふかして隠します。
そのふかし壁を利用して作った窓下の棚です。
この部分は通常の基礎高なので、
空間が空いています。

さて、2階へ上がります。
2階ホールです。
ここは畳敷きになる予定です。
奥に扉があります。

扉を開けると、
階段の途中にある収納とつながります。

中を覗くと、
階段から出し入れできる扉が見えます。
空間が何だかよく分からないと思うので、
見学会で確認してみてください(◎_◎;)

ホールは吹抜けとつながっており、
室内物干し場と兼用しています。

ホールの天井高が2.1mなので、
短い物干し金物が付いていました。

2階は子供室が3部屋あります。
グレー色の扉です。

ドアを開けると棚があるので、
外出時に持って出る鍵とか鞄とかを
置いておけます。

クローゼットに扉はありません。
扉があると両サイドに枠があるので、
引出収納と壁の間に隙間ができます。
扉ではなく、ロールスクリーンで
隠すこともできるので、
収納をどのように使うかは
間取りの際にご相談ください。

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《イベントのお知らせ》
8月4日(日)に
完成見学会を開催する予定です。
ぜひ、お越しください(^_^)v
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【佐伯区】足場が外れました①
2024年7月9日
新築の佐伯区T様邸です。
こちらも足場が外れました。

こちらのお家も外壁はそとん壁、
色はW-131で、かき落とし仕上げです。


屋根は三州瓦の平板瓦です。
軒先の黒の四角いものは、雪止め金物です。

太陽光が載っています。

玄関です。
玄関に入ると階段があり、
階段下を利用した収納、
猫のトイレスペースがあります。

階段の途中から使える
1帖の収納があります。

その収納の下は
シューズクロークになっています。

LDKです。
リビング上部は吹き抜けになっており、
2階ホールとつながっています。

2階から見ると
梁があり、
その先にキャットウォークと窓があります。
ホール⇒梁⇒キャットウォーク⇒窓で、
猫が外を眺めることができます。

上手に渡れるかにゃ?

キッチンの施工はまだです。

キッチンのカウンター下に、
ケイミューのSOLIDOが張られていました。
セメントを固めた板で、
セメントやコンクリートなどに発生する白華現象を
あえて抑えずに仕上げた材料です。

ダイニングにある収納です。
ダイニング側はオープン収納、
キッチン側は扉が付いています。
キッチンに向いているので、
パントリーとして使用します。

長くなってきたので、
次回へ続きます。
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《イベントのお知らせ》
8月4日(日)に
完成見学会を開催する予定です。
ぜひ、お越しください(^_^)v
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【東広島市】足場が外れました
2024年7月7日
東広島市の新築現場です。
7月になって足場が外れました!

外壁は上部が「そとん壁」のグレー色W-131、
腰板は焼杉を張っていきます。
そとん壁はグレーが2色ありますが、
明るい方のグレーです。

玄関ホールです。
正面が和室入口、左がLDK入口です。
リビングを通らなくても
和室に入ることができます。

LDKです。
リビング上部は梁を現し、
オイル塗装で着色しています。

ダイニングです。
キッチンカウンターに収納を造作。
扉が付きます。
リビングの奥は6帖の和室です。

LDKに入ったところに
丸いニッチがあります。

そして丸いニッチを曲がった先にも
ニッチがあります。

水廻りです。
左手がトイレ、洗面、奥が脱衣室です。

脱衣室はランドリールームも兼用しています。
右に洗濯機、真ん中に乾太くん、
左は収納になっています。

階段の右側がLDK、
左側が水廻りです。

階段の手すりは八角形の形をしています。

2階子供室です。
1部屋になっていますが、
2部屋に仕切ることもできます。
クローゼットに扉を付けないことで、
お部屋を広く使うことができます。

寝室です。
小上がりができていました。

小上がりの下は収納になります。
小上がりの下の収納は、
実はそんなに高さがありません。
床組があるのと、
小上がりの高さが高いと
上がるとき足に負担がかかります。
今回は床から+35cmの高さにしました。

仕上げの作業に入っています。
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《イベントのお知らせ》
7月28日(日)に
完成見学会を開催する予定です。
ぜひ、お越しください(^_^)v
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【東広島市】またまた木の話
2024年6月25日
東広島市の新築現場です。
外壁が塗られていました。

外壁は上部が「そとん壁」のグレー色W-131、
腰板は焼杉です。

外観は和風なので、
ポーチ柱は銅板+束石です。
お家の雰囲気によって
柱脚金物を使う場合もあります。

天井が高かった玄関も、
ボードが張られて通常の高さに。

断熱材を入れ、ボードが張られ、
部屋になってきました。
キッチンも施工されていました。

キッチンはタカラスタンダードです。

玄関ホールにある
階段もかかっていました。
ホールの床がヒノキなので、
階段もヒノキになっています。

途中で曲がらず、
まっすぐ上がるので直階段です。

2階の寝室です。

この場所に、
小上がりの畳コーナーができる予定です。
小上がりの下部は収納になる予定です。

寝室には
2帖のウォークインクローゼットがあります。

小屋裏が点検できるように、
点検口があります。

1階に戻ってリビングです。
リビングは構造の梁を見せ、
間接照明になる予定です。

天井はオークチューリップという
材料を張っています。
木目が激しくない木です。

リビングの床はオーク(ナラ)を張っています。
こちらは木目がはっきり分かります。
どちらもオークという名前ですが、
科は違います。

木の名前ってややこしいですね・・・
【安佐南区】色々な材
2024年6月23日
安佐南区の新築現場です。

玄関ポーチです。
軒天に杉材が張られ、
壁には米杉材が縦張りされています。
米杉と聞くと、??となりますが、
よく聞くのはレッドシダーでしょうか。
米杉なのにヒノキ科だそうです。
赤みが強い木になります。

玄関ポーチの土間は
洗い出し仕上げになる予定です。

玄関です。
ホールの天井は2.1mと低いですが、
広いので圧迫感はありません。

玄関の土間に養生がされていました。
大谷石が施工されています。

大谷石(おおやいし)とは、
栃木県宇都宮市大谷町で採れる石のことです。
火山灰が固まった凝灰岩(ぎょうかいがん)で、
薄い緑色の鉱物を含むため、
緑色凝灰岩と言います。
柔らかくて軽いので加工がしやすく、
耐火性もあります。
ただ、柔らかくて吸水性が良いため、
水を使用する場所や外部では劣化が早いです。
和室です。
竿縁天井になっています。

葦の天井材です。

薄いボードに、半分にした葦が貼られています。

LDです。
天井に米栂(つが)材が張られています。
くせのない木目のため、シンプルな印象です。

リビング上部の天窓です。

リビングの一角にあるカウンターと本棚です。
LDKの真ん中にあるパントリーで、
(本棚の向こうにある)
こもり感のあるカウンターになっています。

寝室です。
前回はアール天井の下地が見えていましたが、

天井に桐(きり)材が張られていました。
桐はゴマノハグサ科という草の仲間だそうです。
草なのに木と同じような性質を持つため、
「木と同じ」で「桐」だそうです。
軽くて柔らかく、調湿効果があります。

アールに沿ってきれいに張られています。

色々な木や素材が使われているので、
変化があって面白いです。
【呉市】呉の雪事情
2024年6月17日
呉市S様邸の新築現場です。
上棟後はまず屋根から仕上げていきます。

屋根は三州瓦の和瓦葺きです。

私は呉市出身ですが、
安佐南区に住んで驚いたのは雪の多さです。
呉は海が近くて暖かいので、
雪が降ると一大事。
スタッドレスも持っているかどうか。
雪が1cmくらい積もったのは
私の記憶では1回くらい・・・
呉市からするとそれくらい稀な雪なので、
雪止めは設置しないことが多いです。
今回のお家も雪止めはありません。
さて、お家はどうなっているでしょう。
お家を正面から見ると、ガレージがあります。
2台分のガレージです。

玄関はガレージから入るようになります。

玄関の向かいに1帖の外部物入があります。
ガレージからも玄関からも
屋根ありで使えるので便利そうです。

玄関ホールです。
右側に進むと、ウォークインクローゼット、
水廻りへつながります。

和室からLDを望みます。
筋交いの奥にリビングの土間が見えます。
土間上、リビングの一部は吹き抜けになります。

【東広島市】畳の厚み
2024年6月11日
東広島市の新築現場です。
中間立会が終わって配線が終わり、
断熱材を詰めてボードを張っていきます。
玄関です。
写真は勾配天井になっていますが、
水平天井になる予定です。

和室です。
和室に縦すべり出し窓があります。

通常、和室は「バリアフリー畳」という
薄い畳を使用するのですが、
今回は厚い畳をご要望でしたので、
和室部分を低く作っています。
板間と畳は同じ高さになります。

洗面室~脱衣室、奥に浴室があります。
洗面室と脱衣室は分かれています。

浴室が施工されていました。
タカラスタンダードの浴室です。

サッシ、枠が付き、
断熱材の施工も完了しています。

小屋裏でお多福さんが見守っています。

外部は屋根の瓦が葺き終わり、

軒裏の杉板が張られました。
外壁は腰板が焼杉、
上部がそとん壁になる予定です。

【佐伯区】猫の窓
2024年6月8日
新築の佐伯区T様邸です。
棟上げ後更新していませんでしたが、
順調に進んでいます。

外壁の左官工事に入っています。
外壁はそとん壁になります。


下塗りの状態です。

玄関入って左側にある玄関収納です。
脚立が立っている部分は
階段がかかりますが、
階段下に猫用のトイレを置きます。

階段は途中までかかっていました。

リビングです。
リビング上部は吹き抜けになるため、
現在は足場をかけてあります。

吹抜けに横長の窓があります。
これからキャットウォークができて、
猫が外を眺める窓になります。

キッチンです。
石膏ボードが積み上がっている所に
キッチンが据えられます。
奥にトイレ、寝室があり、
回遊できるようになっています。

4.5帖の寝室です。
大きいすべり出し窓があります。
将来を見据えて夫婦寝室は1階、
子供室は2階になります。

2階は一部が勾配天井になっています。
ホールの天井に、
室内物干しのポールを設置する予定です。

吹抜けを2階から見ます。
横長の窓から猫が覗きます。

2階は子供室になっています。
電気配線が終わり、断熱材を入れ、
現在はボードを張っています。


8月に完成予定です!
マンションのリノベーション工事①
2024年6月3日
マンションのリノベーション工事が
始まりました。
この部屋は、橋本建設が所有しており、
これまで賃貸にしていましたが、
木質化リノベーションを行い、
モデルルームとして公開します。
完成は10月を予定していますので、
日程が決まったらお知らせします。
まずは物件の紹介です。

JR廿日市駅から徒歩5分、
広電廿日市駅から徒歩4分の場所にあります。
1990年竣工なので、築34年になります。
間取りです。
細長ーいですが、下が南、上が北です。
個室が3部屋とサービスルーム1部屋なので、
3LDK+Sの間取りになります。

ところで、「サービスルーム」って何?
サービスルームとは、
建築基準法の「居室」としての条件を
満たしていない部屋のことです。
「居室」って何?
居室とは、継続的に使用する部屋のことです。
LDKや寝室、個室は居室ですが、
トイレや廊下、納戸はずっといるわけではないので、
居室ではありません。
いつもいる部屋は、
採光、換気、天井高の条件があります。
マンションの場合は
採光がとれず、サービスルームという
表記になっていることが多いです。
じゃあこの部屋暗いんじゃないの??
実際のサービスルームはこちらです。
めっちゃ明るいじゃない・・・

建築基準法の採光の計算は、
敷地境界線から軒先までの距離で計算されます。
窓の外に建物がなくても
境界線からの距離になるため、
実際にはこんなに明るいことも・・・
(隣の敷地ギリギリに
建物が建てば暗くなりますが)
なので、条件を満たしていない部屋は
居室にならず、
サービスルームという表記になっています。
さて、今回の工事はリフォームではなく、
リノベーションの予定です。
リノベーションってよく聞くけど何??
リフォームは和訳すると「改善」、
古くなったものを新しく作り替える工事。
一方リノベーションは「刷新」、
新しい機能や価値を加える工事です。
今回の木質化リノベーションで、
どのように価値が加わるか・・・
ご期待ください。
【呉市】上棟しました
2024年5月26日
呉市S様邸の新築現場です。
棟上げがありました。
作業前に、棟梁が建物の四隅を浄めます。

棟梁は片桐棟梁です。

作業前に、ミーティングを行います。

1本目の柱はお施主様に立ててもらいます。
そういえば・・・
私は立てたことはありません。

お施主様が1本目を立てたら、
残りの柱は大工さんがワーッと立てていきます。

柱を立てたら今度は柱の上に乗る
横架材を架けていきます。

レッカーを使いますが、
こんな風に人力で上げることも・・・
大工さんはムキムキです。

前面道路が狭いですが、(狭い所は2.3m)
レッカーが入ってきています。
たくさんある電線に気を付けながら
材料を吊り上げます。

S様邸は2階建てですが、
大屋根になっており、
道路から見ると平屋のように見えます。

ひぇ~!!高い~!!!
隣地が下がっているので、
屋根のてっぺんは余計に高いです。

2階の様子です。
屋根が近いです。

△の天井高が高くなる所に2階の部屋があり、
リビング上部は吹き抜けになる予定です。
※片方は小屋裏になります。

道路から見ると、
大きな屋根が見えます。

上棟の日に屋根の断熱材も入れるので、
屋根の下は涼しいです。
屋根の上は暑いです。

5月ですが暑いですね・・・
暑さに慣れる時期だそうですが・・・
十分暑いですよね・・・
【呉市】明日は上棟予定です
2024年5月20日
呉市S様邸の新築現場です。
基礎が完成し、
上棟に向けて準備は完了しています。

基礎をよーく見ると、
短い鉄筋と長い鉄筋が基礎から生えています。
短い方の鉄筋は、
アンカーボルトと言い、
鉄筋コンクリートの基礎と
木造の土台を緊結するために、
基礎打設前に予め設置しておくボルトのことです。

土台とは、基礎の上に敷いている木のことです。
基礎の上に直接ではなく、
基礎パッキンを間にかましています。
この基礎パッキンは
床下空間の換気の役割があります。

この基礎パッキン工法、
なぜか「ねこ土台」と言われています。
そういえば、一輪車の手押し車のことも
「ネコ」と呼びますね。
なぜネコ・・・
調べてみると諸説あり、
どれもしっくりきませんでしたが、
どちらも「狭いところ」というのが
共通のようです。
建築の言葉は不思議です。
一方、長い方の鉄筋は、
ホールダウン金物用のボルトです。
基礎、土台、柱を緊結する金物です。
柱に取り付くため、長くなっています。

さて、明日は上棟予定!
前面道路が狭い現場なので、
事故のないよう無事に進みます様に。
天気は良さそうです。
【東広島市】中間立会がありました
2024年5月17日
東広島市の新築現場です。

上棟が終わり、サッシが設置され、
お部屋らしくなりました。

金物も取り付いています。

断熱材も入れられる所は入っています。
電気配線が変更になるかもしれないので、
中間立会が終わってから入れていきます。

お多福さんも小屋裏から
工事の安全を見守っています。

お施主様立会いで、各業者が集まり、
現場での最終確認です。

床に原寸大の絵が描いてあり、
照明・スイッチの位置や
水道、ガス、建築で作る物などを
確認していきます。
家の大きさにもよりますが、
3時間ほどかかります。

便座のボタンまで描く細かさは齋木画伯です。
例えばこの絵だと、便器の上に
建築で作る棚があり、
その棚の奥行きが25cm、
高さが1.7mの位置に設置されます。
実際に現場で確認して、
変更があればその場で大工さんも確認します。

東側にあるウッドデッキの場所です。
柱を立てて
軒をしっかりと出しています。

これから、配線、断熱材と工事が進んでいきます。
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■イベントのお知らせ■
5月26日(日)10:00~16:00の間で、
構造見学会を開催します。
☟詳細はこちら
予約制ですので、
ご興味のある方は
申し込みフォームよりお申込みください(^^)/
【安佐南区】焼杉を張っています
2024年5月11日
3月に上棟した安佐南区の家です。
建替えのお家なので、
既存の植栽があります。

平屋のお家なので、
足場であまり見えませんが、
屋根の瓦が少し見えます。
屋根は三州瓦の和瓦です。

三州瓦(愛知県)は日本三大瓦の1つで、
他に
石州瓦(島根県)、
淡路瓦(兵庫県)があります。
三州瓦はシェア率が高い瓦です。
垂木が現しになっています。
軒裏は杉板です。

外壁の焼杉を張っています。

杉の表面を炭化させることで
耐久性が高くなり、
塩害にも強いことから、
瀬戸内の島などでも使用されています。
昔の方の知恵ですね。

ただ、炭化しているため触ると黒くなりますし、
作業している大工さんの鼻の中も黒くなりますし、
土間が黒くなるといったことも起こります。
玄関側は違う材料を施工するので、
足場が外れるのが楽しみです。
和室の南側にある縁側です。
縁側の窓は造作のため、
まだ設置されていません。

以前のお家の丸太梁がここにいます。

LDKです。
リビングからダイニングを望みます。
壁、天井に断熱材がぎっしり入っています。

真ん中にあるボックスのような空間は
パントリーです。

キッチンからダイニングを望みます。
ダイニングの窓も造作のため、
まだ設置されていません。

寝室です。
こちらも断熱材がぎっしり入っており、
サッシは設置済みです。
天井はアール形状になります。
サッシ、断熱材が施工済みなので、
この部屋に入ると
外の音が聞こえにくくなりました。

ユニットバスが設置されていました。

ユニットバスはTOTOです。

納屋も建築しました。
納屋の外壁もおそろいの焼杉です。

緩やかな勾配天井になっています。

窓に貼ってあるポスターは、
棟梁の趣味ではありません。
労働災害を防止するため、
ポスターを掲示して現場の意識を高めます。
何故か若い女性のポスターが多いので、
犬とか猫とかの写真でもいいのに
と、思うのは私だけでしょうか・・・
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☟神家昭雄建築研究室様のHPはこちら
【佐伯区】明日は上棟予定です
2024年4月19日
佐伯区T様邸は
明日が上棟予定なので、
現場にて政木棟梁が準備中です。

丸柱があります。
どこに使うんでしょう。

ちなみに、和室はないので
和室の床柱ではありません。
どこに使うかお楽しみに(^^)/

ここが玄関です。
材料があるのでよく分かりませんが・・・
材料が無造作に置かれているように見えますが、
政木棟梁が
整理整頓できていないわけではありません。

材料にはこのような文字が書かれており、
図面に書いてある
X方向の「いろはにほへと・・・」と
Y方向の「1234567・・・」で
柱の位置を現しています。
上棟当日に作業がスムーズに進むように、
近い場所に1階の柱、横架材を配っておきます。

明日は午後から天気が怪しい・・・
もちこたえます様に・・・!
【東広島市】上棟しました
2024年4月18日
東広島市で棟上げがありました。
今回は、YouTubeの撮影もあります。

お施主様も一緒に朝のミーティングです。

棟梁は砂田棟梁です。

1階の柱を立てて横架材を渡していきます。

棟上げで個人的に1番楽しいのは
作業開始8:00~9:00くらいだと思います。
作業開始は基礎しかない
平らな状態ですが、
柱が立つと途端に”部屋”になり、
”1階”になります。
この朝の1時間で、
家の様子が見えます。
上棟に参加される場合は、
朝の参加をお勧めします。
さて、かなり飛ばして
2階ができ、屋根の形が見えてきました。

屋根のてっぺんの棟(むね)が組み上がったら、
上棟完了です!
家の大きさにもよりますが、
昼頃には上棟します。

上棟式です。
棟梁が祝詞をあげ、
お施主様、大工さんも参加します。

お施主様と棟梁で、
建物の四隅を浄めます。

骨組みができました。

屋根の軒先が出て
更に家の形が分かるようになりました。

夕方できるところまで作業をして、
上棟の日は終了です。
M様、上棟おめでとうございます!
大工さんお疲れさまでした!
【佐伯区】こちらも基礎中です
2024年4月7日
佐伯区T様邸の新築現場です。
現在基礎工事中です。

こちらも、神社さんからお預かりした
鎮め物を基礎の下に埋めていきます。

配筋検査中です。
設計図通りに鉄筋が組まれているか、
間隔、太さ、金物の位置などを確認していきます。

底のコンクリート打設後です。
立ち上がりの型枠を組んでいます。

立ち上がり部分も
コンクリートを入れ終えました。

コンクリートが固まるまで寝かせます。

今月内に上棟予定です。
【呉市】基礎中です
2024年4月6日
呉市S様邸の新築工事です。
隣地から2m以上上がっているので、
広島県特有のアレがありますね。
そう、崖条例です。

隣地と高低差がある場合、
崖とみなされますので、
崖の上に建つ場合は高低差2m以上、
崖の下に建つ場合は高低差5m以上になる場合は、
対策をしてねという条例です。
今回は崖上なので崖側に杭を施工します。
杭の長さは2mです。

杭の施工が終わったので、
基礎にかかります。

べた基礎の形に合わせて
土をこんもりさせます。

地鎮祭の時に神社さんから預かった
鎮め物を埋めておきます。

【佐伯区】地鎮祭がありました
2024年4月1日
佐伯区T様邸の地鎮祭の様子です。

ご家族と、ご両親も来られました。

地鎮祭は、土地の氏神様に
土地を利用させてもらう許可を得て、
工事の安全を祈願するという意味があります。
仏教やキリスト教の場合は
神様ではありませんので、起工式を行います。

鎌で草を刈り取り土地を整地して、
鍬入れは、基礎工事で土地を掘る動作です。

鋤で土を均します。

神主さんが鎮め物を据えて、安全を祈願します。
地鎮祭が終わったら鎮め物は建築会社に渡され、
基礎の下に埋めます。

地鎮祭が終わったら、
みんなで向かい合って
神様に備えたお神酒を頂きます。

現在は基礎工事中です。














