| リフォーム |
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広島市安佐南区 M様邸
帰省時に家族がくつろぐ空間へ
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| 築年数 | 約80年 |
|---|---|
| 構造 | 木造平屋建て・軸組工法 |
| 工期 | 4ヶ月 |
| 家族構成 | |
| 価格帯 |
| 担当者 | 営業:川上、設計:松本、コーディネーター:小泓、工事:泉(宏)、棟梁:政木(秀) |
|---|---|
| 主な |
・DK、洋室、和室の改修 ・玄関の新設 ・水廻り一式 ・外壁の張り替え、塗り替え ・広縁のサッシ取り替え |
| 備考 | 外壁:焼杉板貼り+漆喰塗り、床:クルミ無垢材、壁:珪藻土塗り、住宅設備:LIXIL、造作建具 |














納屋を解体し、母屋の一部を改修。
入り口は掃き出し窓がある場所にありましたが、中央に移動。
傷んでいた外壁の焼杉を張り替え、漆喰を塗り直し。
焼杉の貼り替え
玄関に段差解消のため式台を設置。
ベンチ、手すりを設置。
奥行きが深いので靴だけでなく大きなものも収納できる。
天井を上げ、梁を見せて明るい色を基調にすることで明るくなったDK。
隣の洋室も改修
壁向きのI型だったキッチンをL型に変更。
キッチンはLIXIL
キッチン壁に名古屋モザイクの美濃古窯のタイルを施工。
隣の洋室は真壁から大壁に変更。(柱を隠した)
元々あった小屋裏の階段は既存利用。
手すりと小屋裏入口の引き戸を作り替え。
さらに奥の和室。押入があり暗かったので、上半分に窓を設置。
居室~洗面脱衣室~浴室まで段差なし。
広くなったトイレ
広縁のサッシを取替え、雨戸は撤去。
内部床に使用したクルミの無垢材。
納屋を解体、納屋の奥にあった母屋の一部を改修。
レンガの部分に浴室がある。
壁向きのキッチン
暗い雰囲気のDK
DK
真壁だった洋室
小屋裏に続く階段
小屋裏
奥の和室。押入があった
和室
在来浴室
広縁のサッシと雨戸