| リフォーム |
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安芸高田市 T様邸
曾祖父が遺した築100年の家で子育て世代が心地よく暮らす
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| 築年数 | 100年 |
|---|---|
| 構造 | 木造2階建て・軸組工法 |
| 工期 | 7か月 |
| 家族構成 | 夫婦、子供3人 |
| 価格帯 |
| 担当者 | 営業:川上、設計:松本、コーディネーター:小泓、工事:延平、棟梁:矢口、政木(稔) |
|---|---|
| 主な |
・和室ばかりで使いづらい間取りをLDKに変更 ・北向きのキッチンを対面に変更 ・収納がなかったので、納戸や物入などを新設 ・在来浴室をユニットバスに変更 ・天井、床下に断熱材施工 ・サッシをアルミ樹脂複合サッシに変更 |
| 備考 | 床:ヒノキ、スギ無垢材 壁:漆喰塗り、ビニールクロス貼り 天井:スギ板貼り 住宅設備:LIXIL、 薪ストーブ:岡本(AGNI) 造作建具、造作家具 |














屋根の吹き替え、外部塗装をおこなった
玄関もサッシに変更
構造はそのまま残し、床は貼り替え
元々あった餅つき器を残した
間取りはそのままだが、建物の歪みを補正した
木建具をサッシに変更した
閉じられていた構造を現すとダイナミックな空間となった
LDKに変更したため、キッチンは対面式に変更
一部あった小屋裏を隠れ家的な空間に
あたたかい洗面脱衣室、浴室に
瓦、木部が傷み、玄関引戸は木製だった
玄関の雰囲気はそのまま残している
南側の二間続きの和室
広縁はサッシがなく、木製雨戸を開閉していた
DKと和室で分かれており、段差もあって使いづらかった
北向きの和室を子供室に変更
在来浴室をユニットバスに変更
元々あった建具をリフォーム後も使用