| リフォーム |
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安芸高田市 N様邸
築86年の蔵を帰省時のセカンドハウスへ
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| 築年数 | 86年 |
|---|---|
| 構造 | 木造2階建て・軸組工法 |
| 工期 | 4.5ヶ月 |
| 家族構成 | 夫婦 |
| 価格帯 |
| 担当者 | 営業:田村、設計:松本、工事:泉、棟梁:政木(香) |
|---|---|
| 主な |
・物置として使用していた蔵を帰省時に泊まれるように変更 ・水廻り一式を新設 ・屋根の一部が雨漏りしていたため、一旦小屋組を外し、材料を入れ替えて復旧 ・サッシに取り替え+インナーサッシ取り付け |
| 備考 | 床:ヒノキ、スギ無垢材 壁:漆喰塗り、一部スギ板貼り 天井:スギ板貼り 住宅設備:TOTO、造作キッチン サッシ:LIXIL(インナーサッシも) 造作建具、造作家具 |














雨漏りしていたため、屋根を一旦外し、架け替えた
階段に手すりを設置した
元々使われていた蔵戸に鍵、無双窓を設置した
家具は全て造作した
入り口の横に冷蔵庫があるため、見えないように目隠しの格子を設置した
約7帖のDK 木部が茶の部分は既存を使用
キッチンも造作した 流し下のワゴンはごみ箱
洗面台の下に台座を設置して台を高くした
1317のサイズの浴室
トイレは腰板貼りとした
奥の丸太梁は既存利用、手前の梁は位置が低く使いにくいので新しい梁に取り替え
2階は1部屋になっており、布団を敷いて就寝
一部トップライトを新設し、明るくなった
窓を取替え、書棚を新設
急な階段で昇降していた
木製の建具が付いていた
土壁がボロボロ落ちるので内側にベニヤ板を貼ってあった
梯子のような角度の階段
奥の梁が低い位置にかかっているので頭が当たりそうだった
木製の建具が付いていた
窓が1か所しかなかった