| 注文住宅 | ~35坪 |
|---|
広島市安佐北区 S様邸
故郷のヒノキと家族の成長を見守る家
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| 工法 | 木造2階建て・軸組工法 |
|---|---|
| 延床面積 | 115.93㎡(35.00坪) |
| 工期 | 5ヶ月 |
| 家族構成 | |
| 構造材 | 柱:ヒノキ(一部木曽東農檜)、横架材:ベイマツ |
| 価格帯 | |
| 担当者 | 営業:川上、設計:竹之下、コーディネーター:小泓、工事:藤林、棟梁:前川 |
| 屋根 | 和瓦葺き |
|---|---|
| 外壁 | ラスモルタル塗りの上、リシン吹付 |
| 床 | ヒノキ・スギ無垢材 |
| 壁 | しっくい塗り、スイスしっくい塗り、ビニールクロス貼り |
| サッシ | アルミ樹脂複合サッシ、樹脂サッシ、Low-Eペアガラス |
| 断熱 | 床下:ミラフォームラムダ(ア)55、屋根(外断熱):ポリスチレンフォーム3種(ア)50、外壁(充填断熱):グラスウール14K(ア)105 |
| 備考 | オール電化、一部壁エコカラット貼り、一部ガラスブロック埋め込み、住宅設備:タカラスタンダード、LIXIL |














正面から外観を望む。クランクさせたアプローチや所々配した植栽など、訪れる人たちを楽しませる。
玄関扉は木部と色調を揃えた引き違い戸。
大きな下屋で広いポーチにもしっかりと屋根がかかっている。
玄関ホール。アクセントウォールの奥はシューズクロークとなっている。
シューズクローク。階段下のわずかなスペースもバッグなどの収納として活用。
LDK。真ん中の大黒柱はお施主様が木曽東農地方の山で自ら選ばれたもの。
スイス漆喰で仕上げたキッチンの袖壁には、ご家族の手形とお子様が貼り付けたデザインタイル。
リビングに隣接した4.5帖の和室。
襖紙や天井、照明などこだわりのある和室。
使い勝手を考慮して、固定の収納棚を造作した。玄関~キッチンまで回遊できる動線。
洗面脱衣室とは別にランドリールームを設置。洗濯機からそのまま干せて、閉めることもできる。
LIXILのユニットバス。乾燥暖房機を使えば、ここでも室内干しが可能。
1階階段下のトイレ。照明付近の壁にLIXILの「エコカラット」を貼って消臭。デザインもかわいい。
2階主寝室。クローゼットの扉に大きな姿見があるものを採用された。
2階の子供室。将来2部屋に間仕切ることができるよう、入り口を分けている。
ドア上部にガラスブロックを埋め込み、室内の明かりが点いているかどうか一目で分かる。
2階にもコンパクトな洗面台を設置。鏡はお施主様のご支給品。
2階のトイレ。1階とは違うデザインのエコカラットをアクセントで使用した。
