家は故郷

日本の文化と風土を味わい、
慈しむ里山の暮らし。

「地球民家」は私たち橋本建設が加盟する「あすみ住宅研究会」による規格型住宅。目指したのは土地の風土や文化に則した家づくりを通して、自然環境保護や林業等の産業の活性化。そして何より、この先もずっと住み続けたいと思えるような、長く愛される木の家。日本の伝統や文化の先にある地球規模の自由な発想を志向する家。「今」と「未来」、2つのラインナップに、暮らし方で選べる3つの基本プランをそれぞれご用意しています。

素材を生かす

素材を生かす

人と環境を考え自然素材を工夫して採用。1本の木を使い切ることで貴重な資源を生かします。

自然とつながる

自然とつながる

室内に居ながらも、外の自然を身近に感じて春夏秋冬、どの季節も心地よく暮らせます。

日本の感性を育む

日本の感性を育む

現代風のスタイルで暮らしながら、細やかな感性や心遣いなど日本人のDNAを育みます。

耐震等級3

建築基準法が想定する1.25倍の地震でも倒壊しない(認定基準の耐震等級2)を上回る「等級3」を獲得。

省エネルギー 対策等級4

断熱性能などの省エネ性を確保。性能評価の等級4に相当し、少ないエネルギーで快適に暮らせます。

劣化対策等級3

断熱性能などの省エネ性を確保。性能評価の等級4に相当し、少ないエネルギーで快適に暮らせます。

FOUND JAPAN CHIKYUMINKA MIRAI

シンプルな平屋に、土間スタイルの広い玄関。
土足でそのまま使える土間があることで、
使いやすさの幅が広がります。

写真は橋本建設モデルハウス(2019年6月竣工)

FOUND JAPAN CHIKYUMINKA ima

住まいの基本形である平屋に、
多目的に使えるロフト空間をプラス。
シンプルで使いやすい日本の平屋での暮らしに、
新たな価値と自由度が加わりました。