工場見学に行ってきました
2026年3月19日
3/13に廿日市市にある中本造林様の
工場見学へ行ってきました。
晴れていたのですが、途中雪が降りました。

中本造林株式会社は
造林、製材を行っている会社です。
今回は、製材工場の見学です。
敷地に入るとまず目に入ってくるのが
積み上げられた丸太たち。
フォークリフトで加工場に運びます。

まず運ばれるのはこちら。
丸太の皮を剝ぐ機械です。


丸太から角に加工されました。

薄く加工されました。

機械から排出された木粉があったので
手を入れてみました。
ふかふかしっとりでした。

加工された材料は
このように積み上げて乾燥していきます。


平らな薄い板が

機械の中を通ると・・・

実(さね)が付いたフローリングに
加工されて出てきました。

節あり材の場合、
節がポロっと取れてしまったり
隙間があったりするので、節補修を行います。
機械ではなく人間が行います。
このような木を埋めたり、

パテで隙間を埋めたりして補修します。
節が少ない材料は、木が立っている頃に枝打ちをして
枝の痕跡が表に出ないようにお世話されています。
節あり材の方が金額は安いですが、
どちらも手間がかかっています。

これは機械の刃です。

大きさを比較するとこれくらい大きいです。
刃のメンテナンスは
研修を受けた方が専門で行っているそうです。

▼メンテナンス後の刃

工場内にあった道具たち。
壁に絵が描いてあって
どこに収めるか分かりやすいです。

カウンター材も作られていました。
G7広島サミットで使用された
首脳会議用円卓テーブルの材料を納材されたそうです。
(加工はマルニ木工様)

工場は大きな機械がたくさんありましたが、
人間による作業もたくさんありました。

中本造林様、
貴重なお時間をありがとうございました。
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