1. 資料請求
  2. お問い合わせ
  3. イベント予約
  4. サイトマップ
  5. 関連サイト
  6. 広島の土地検索
>
今月のメッセージ

橋本建設の家造り

 
 

今月のメッセージ

平成29年8月18日

 

広島で注文住宅の新築・増改築専門に事業歴145年目を迎えた橋本建設㈱取締役会長の河井です。いつも応援していただいてありがとうございます。

 

お盆が過ぎました。

ご先祖様を敬いお墓参りする仏教徒の大切なセレモニーなのですが、近年様変わりの様相を呈していると思いませんか?

お墓参りは早々に済ませ、有給休暇などを合わせた長期休暇をとってゆっくりと、あるいはスケジュールいっぱいに、海外旅行などの家族サービスをする家族が増えたように思います。

気候の温暖化や労働時間の見直しなど環境が変化してきた事も要因でしょうが、30年前のお盆と言えば、夏の終わりで涼しく秋風が漂い、海や川での水遊びは控え、静かに実りの秋を迎えたものでした。

それが現在では盆は海水浴の真っ只中にあります。

 

又、広島地方は浄土真宗安芸門徒が多い地方で、お盆の風物詩は独特でカラフルな灯篭が有名でしたが、ここ2,3年この灯篭が姿を消して、簡単な塔婆に移ってきております。

やたらと燃えるゴミを出せなくなった事や、あちこちの墓参りには長い足がある灯篭が車に入りにくく、不便だった事も要因でしょうが、お盆の風景まで時代と共に変わってしまい、寂しさを覚えます。

 

お盆にちなんでもう一つ話してみますと、最近代々続いてきた「○○家のお墓」を後継者が絶えるため、「お墓仕舞い」をしてお墓を無くしたいと考えている人が多いとマスコミが報じています。

新たに仏様になりお墓に入るべき方々でさえ、後々自分のお墓の守り等で子や孫に迷惑を掛けたくないからとお墓を作らずに、何とかしたいとお寺に相談されるケースがあると、知り合いのお寺の住職が漏らしておりました。

私のご先祖の墓は田舎の山にありますが、この墓地でも一見して墓守が絶えたように思える墓が散見され、先の住職の話が納得できます。

振り返ってみますと明治初期には6千万人余りだった日本の人口が2006年頃1億2千7百万人に、わずか150年で爆発的に倍増し、ピークアウト後は高齢化、少子化により予測できない程のスピードで人口減少の時代に突入しており現在ピークダウン10年目を迎えている訳ですが、これから20年、30年後にどのような社会が待っているのか想像するのが恐ろしく思います。

 

そのような中で北朝鮮のミサイル発射問題と不安定なアメリカのトランプ大統領問題は日本の最大の関心事です。

人間同士が核戦争で殺し合う時代でしょうか、人間とはこんなにも愚かな動物なのですね。

共存共栄は望むべくもありませんが、何とか天寿を全うできるように工夫しながら譲り合って生きていきたいものですが、無理でしょうか。

 

日々の仕事に目を戻しますと、「ゼッチ」という文言をお聞きになったことがあると思います。

「Zゼロ Eエネルギー Hハウス」つまり日々の住生活でエネルギーを消費するのではなく、むしろ生産する住宅で生活しよう。という略語の意味です。

つまり地球環境における人類の課題は地球温暖化を食い止めるためにも人類が地球上で生存し続ける為の省エネルギーの為にも、CO2の削減と化石燃料(石炭や石油など)の省エネルギーを推進する為に住生活を改善していこうという運動の略語です。

これからの住まいは耐震性能住宅・健康性能住宅と共に「ZEH」(ゼッチ)がキーワードになると思いますので覚えておきましょう。

 

さて、プロ野球に目を移しますと、我らがカープは後半戦を快調に走っており、うれしい限りです。

唯一の心配はジョンソン投手の調子が上がらないこと(再び2軍調整に入っています)、その分、薮田、岡田、大瀬良、野村などの各先発投手が強力打線の援護に守られて好調ですから穴にはなっていませんが、やはりエースが一枚追加されますと、より強力な投手陣になりますので、日本一奪取に向けて早く本調子を取り戻して欲しいものです。

当面のライバル阪神にも2勝1敗と勝ち越しマジックが点滅し始めました。

日本シリーズに余力を残して突入したいものです。

 

ではまた。

 

 

 

 

     

 

バックナンバーはこちらから