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今月のメッセージ

橋本建設の家造り

 
 

今月のメッセージ

平成29年4月5日

 

広島で注文住宅の新築・増改築専門に事業歴145年目を迎えた橋本建設㈱取締役会長の河井です。いつも応援していただいてありがとうございます。
 
桜が咲き始め、お花見の季節になりました。
先月はマレーシアの空港で金正男(キムジョンナム)氏の暗殺という、まるでスパイ映画を見ているような怖い事件が発生しました。

何時何処で戦争が始まってもおかしくないという恐怖を感じます。

(トランプ大統領と北朝鮮では何が起きるか分かりません。)

あっと言う間に多くの巻き添え犠牲者を出しながら崩壊していく専制君主国の最悪の終焉へ向け、身近でカウントダウンを刻んでいるような不気味さを感じずにはいられません。

イラクにしてもシリアにしても街は破壊され、国民は難民として他国に雪崩を打って押し寄せています。

身近な国で同じようなことが起きますと、私達も日々の生活から改めて現在とは違った対応を迫られることになります。


一方で教育勅語を幼稚園児に暗唱させるという、行き過ぎた右派教育者にエールを贈っていた安倍首相周辺が森友学園問題で抱きつかれ、挙句の果てには居直られ、なり振り構わず関係を否定しております。

私共が信頼して国の舵取りを任せている総理大臣が、このように脇が甘く、すぐに激高して相手を攻撃する姿勢は私にはいかにも軽いわがままなオボッチャマ首相としか見えず不安でなりません。

一強他弱の政界におけるトップリーダーとその周辺が、一個人に振り回され、食いつかれ、本人を悪玉の象徴に仕立て、必死に幕引きを図る様子は、さすがに保守支持者の私にも見苦しく滑稽に映ります。

総理周辺の関係者に「喝」を入れたいと思います。
国民の教育が最重要課題であることは間違いではありませんが、戦争に突き進んだ戦争教育の象徴として、語られている「教育勅語」をそのまま暗唱させる幼稚園があった事と、安倍首相が、その教育者にエールを贈っていたのは事実でしょう。 

 

日々の日常生活に目を戻しますと、当社は最近住宅以外の仕事が立て込んで来ました。
私が当社経営を継いだ35年前、当時近郊の神社仏閣が大規模改修時期に入っていましたので多くの建物改修などを手掛けましたが、それらの建物が35年経過して再度の改修期になってきたのが主な要因で、当面寄付による仕事で忙しくなっております。

大工技術研鑽を積むための教材になる、住宅以外の木造建築物が多くあった当時と比較しますと、現在では住宅以外の木造建築がほとんどなく、30年後の次の代では身近な工務店ではお宮やお寺の改修が出来ずに、他県の専門業者に依頼しなければならなくなると考えられます。


伊勢神宮が伝統的に20年毎に遷宮を行う儀式も日本の伝統的な宮大工技術を受け継ぐ意味でよく考えられた仕組みだと感心させられます。

最初は若手大工として関わり、20年後には現役大工として中心で関わり、40年後には長老指導者として若手大工を育成指導する立場で関われるようになっておりますので、次々と伝統工法を受け継いで千年を超えて伝統技術が色あせる事なく守られてきた訳です。


さみしいことですが、昔から地方の小さな神社やお寺などは、地元の大工・工務店の格好の教材だった時代は終わり、30年後の時代は専門の宮大工が全国を飛び回って改修して歩かなければならない時代になってくることでしょう。 

 

プロ野球が開幕しました。

我らがカープも日本一を目指して活躍し、私たちを元気づけて欲しいと思います。

メキシコのペーニャ選手が入団し、安倍、堂林、小窪選手たちが三塁を巡って競い合い、新たなスターが育って欲しいものです。

ではまた。


 

 

 

 

     

 

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